12/3、奈良市高畑町にある志賀直哉旧居。長編小説「暗夜行路」などで知られ、明治から昭和にかけて活躍。奈良に愛着を持たれ、自身で設計の筆を執り昭和4年完成。高畑裏大道の一帯、東は春日の原始林、北は春日の野森、静かな奈良の町の中でも特に風光明媚なところです。 ↓ 外観(インターネットから抜粋) ↓ 玄関先には鹿さんが時々来られます。 ↓ 食堂 武者小路実篤さんはじめ大勢の作家友人たちが来られたようです。 ↓ 広い洋風のサンルーム ↓ 書斎 ↓ 茶室 ↓ 浴室、廊下 ↓ 庭