9月始まりの手帳が店頭に並んでいます。
そして。
今年こそ、ほぼ日手帳を使ってみようかと考えているところです。
そんな中、8月16日 TOBICHI京都で「ほぼ日手帳2020」発表会が
始まることを知り急きょ行ってきました。
京阪京都四条河原町より歩いて10分位
落ち着いたレトロな建物「寿ビルディング」の5階にTOBICHI京都はあります。
2020年のほぼ日手帳のカバーもそろうということでワクワク。
13:00開場。
ほぼ日手帳オリジナルデザインの冷たいお水を頂き、
ずらりと並んだカバーを見ていきました。
「タイルのどせいさん」かわいい! ヌメ革の「CAST」もいい感じ。
「ほぼ日手帳2020ラインナップ副音声シート付」も頂き、より詳しく。
今年の11月1日に新登場の「day-free」。
月間スケジュールと方眼メモがメインの手帳だそうです。
毎日書く量が決まってないな、その日によって書く量が違うという人には
goodな手帳です。
今年こそほぼ日手帳を。と思った私は迷います。
そして100円でカプセルガチャ抽選ができるという
コーナーで
なんと「はほぼ日手帳のaves2019(6月から12月)が
当たって頂くことができたのです。
うれしい!
となると・・
選択肢は、少し空いてしまう時期はあるけれど
4月始まりのほぼ日手帳springか11月1日発売のday-freeかな・・
それか重なっても9月から?
迷います。
カバーは、ジッパーズがいいな。
おまけについてくる3色フリクションペンに
万年筆、そして必要な文房具も入れておきたい。
この日から私は取りつかれたように
ほぼ日手帳のカバーに悩んでいます。
トートバッグも買いました
TOBICHI京都の横の部屋は「メリーゴーランド」という
絵本のお店でした。
とても素敵で感じが良かったTOBICHI京都。
また行きたい。
今度は手帳を買いに。
TOBICHIのお店やほぼ日ストアで買うと
もらえるミニ百人一首も楽しみです。
ほぼ日手帳かday-free?
スプリングか・・・
ほぼ日手帳のカバーどれにしようか・・・
悩ましい日が続きそうです。
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