そうそう、前回のブログの『フルフル・ミニライブ』の付け足し
フルフルで初めて《ラストダンスは私と》をハモッたのだが、一番は相棒のソロ→二番はソプラノの彼女より上をハモレない私は、敢えて1オクターブ下を歌ってみた。するとまるで男の声 サビは低めの音域なので私が歌い、三番は頑張って相棒の上を裏声でハモッてみた。これが結構楽しくて新鮮で、どこからか突然男のような声が聴こえてきて、お客様があちこちでキョロキョロされてたのが愉快であった
そして金曜は音わらびのグループレッスン日
来月は12日がフラワー市民センター祭で、うちも今年で3回目の参加。翌週19日はいよいよ単独での初発表会と、二週連続での発表の準備に追われまくっているお稽古も2時間ほとんどぶっ通しちょっと休憩ね~と言っても、私はなんやかんやと処理に追われるばかり。いやぁ、もうちょっと事前に整理整頓してこなくては、と反省しきりだ。毎月の課題曲までやってられないので、発表会の後にすることにした。しかし、メンバー達はそれぞれに意識の差はあるものの、前に出てソロで歌う時の真剣さといったら、今まで見た事ないくらい力が入っている。何かしら伝わるものが出てきた。もっともっと歌いこんでから、だんだんと柔らかさが出てくるといいかな。楽しみ、楽しみ
最後に私、何を歌おうかなぁ~ いや、何を着ようかな…
そう、土曜は東京でご活躍の広瀬敏郎さんの『40周年リサイタル』が、彼の故郷の加古川(東京と2箇所で)のアラベスクホールという素敵な会場で行われ、クリスタルイブの相棒と観に行ってきたのだが、さすがに東京で40年歌い続けてこられただけあって、歌はもちろんの事、立ち振る舞い、お喋りも達者で全く退屈させない、隅々まで洗練されたステージングは見応え充分であった。その広瀬さんも、MCで言われていた。「まず最初に決めるのは歌う曲ではないんです。それは、衣装です 衣装が決まると、なにもかもスイッチが入るんですよ」
だから、私もそうするっかなー?
フルフルで初めて《ラストダンスは私と》をハモッたのだが、一番は相棒のソロ→二番はソプラノの彼女より上をハモレない私は、敢えて1オクターブ下を歌ってみた。するとまるで男の声 サビは低めの音域なので私が歌い、三番は頑張って相棒の上を裏声でハモッてみた。これが結構楽しくて新鮮で、どこからか突然男のような声が聴こえてきて、お客様があちこちでキョロキョロされてたのが愉快であった
そして金曜は音わらびのグループレッスン日
来月は12日がフラワー市民センター祭で、うちも今年で3回目の参加。翌週19日はいよいよ単独での初発表会と、二週連続での発表の準備に追われまくっているお稽古も2時間ほとんどぶっ通しちょっと休憩ね~と言っても、私はなんやかんやと処理に追われるばかり。いやぁ、もうちょっと事前に整理整頓してこなくては、と反省しきりだ。毎月の課題曲までやってられないので、発表会の後にすることにした。しかし、メンバー達はそれぞれに意識の差はあるものの、前に出てソロで歌う時の真剣さといったら、今まで見た事ないくらい力が入っている。何かしら伝わるものが出てきた。もっともっと歌いこんでから、だんだんと柔らかさが出てくるといいかな。楽しみ、楽しみ
最後に私、何を歌おうかなぁ~ いや、何を着ようかな…
そう、土曜は東京でご活躍の広瀬敏郎さんの『40周年リサイタル』が、彼の故郷の加古川(東京と2箇所で)のアラベスクホールという素敵な会場で行われ、クリスタルイブの相棒と観に行ってきたのだが、さすがに東京で40年歌い続けてこられただけあって、歌はもちろんの事、立ち振る舞い、お喋りも達者で全く退屈させない、隅々まで洗練されたステージングは見応え充分であった。その広瀬さんも、MCで言われていた。「まず最初に決めるのは歌う曲ではないんです。それは、衣装です 衣装が決まると、なにもかもスイッチが入るんですよ」
だから、私もそうするっかなー?