綿帽子とニット帽子、花便り

　お日さまのおかげで、小さくなった庭木の綿帽子　　

上から見ると、小さなベレー帽という感じです。　ちょうど３本が親子のようで、観光地ならさしずめ　「なかよし親子の木」と名付けられそうです。　ただの黒丸と白丸ではありませんので、念のため。　

帽子のことならまかして～と、ふと気付いたミドリン子です。　自分の帽子ではなく、お人形の帽子なのですが、それぞれ違った飾りや模様で個性を出してあります。　ちょっと自慢です。

「　　帽子の似合うやつっていいなぁ～」と、夫ミドリン子。　友人がとてもよく似合った帽子をかぶっていたんやて。　ハンチング、山高帽、ベレーと男性用もいろいろなデザインがおます。　夫ミドリン子はニット帽やキャップが似合うタイプ（ごく一般的？）やな～。　あこがれは、おしゃれ感のある帽子っちゅうことやろけど…。　そういうミドリン子もニット以外、か・か・かぶりこなせないのでおます…。


　　　　　　　　　　　　



ジムで、「今日は何をしたの？」とＭちゃんに聞かれた。　「すごいよ～、○と△だよ」と言うと「ふ～ん」と…。　質問しておいてふ～んだけかい？ミドリン子は自らすごい、と形容したんだよ。　わっ・すごい！とか、ほんとぉ！すごい、等の反応が欲しいわい、と言うとぎゃははは　　と笑ってたわん。　


　ゆきりん子（関東在住）の花便り
ちょくちょくゆきりん子の撮影現場になるお家の、ばら～。　ほほ～ぉ。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（撮影／ゆきりん子）