「ミドリン子ちゃん、来年の干支、作らないの?」
犬、ネズミ、牛・・・途中抜けもあるけど、ここ数年作って友達に配りました。
ソフトクレイ講師の見本作品に、ちょいプラス味付けするので、
それを考えるのは楽しい。
粘土人形作家のように手際がよいはずもなく、
仕上がるまで道具・材料を持って部屋を右往左往。
粘土の色や細かな細工は、お年頃?のせいか・・・夜はお手上げです。
ようやく数をこなしたので、来年の干支 「とら」 完成~ッす。
仲間をいっぱい従えた来年の干支 「とら」 ちゃん
「ミドリン子ちゃん、来年の干支、作らないの?」
犬、ネズミ、牛・・・途中抜けもあるけど、ここ数年作って友達に配りました。
ソフトクレイ講師の見本作品に、ちょいプラス味付けするので、
それを考えるのは楽しい。
粘土人形作家のように手際がよいはずもなく、
仕上がるまで道具・材料を持って部屋を右往左往。
粘土の色や細かな細工は、お年頃?のせいか・・・夜はお手上げです。
ようやく数をこなしたので、来年の干支 「とら」 完成~ッす。
仲間をいっぱい従えた来年の干支 「とら」 ちゃん
生活の中で 「走る」 動作はほとんどない。
日常、運動はしているけれど走っていないミドリン子。
走ることを想像すると、体にどっしり重さを感じる・・・超軽量級でもね!
近所の小学生の男の子が、自宅へ向かい走っていた。
その歩幅といったら・・・目に見えるほどの滞空時間があった。
「走るってことはそういうことだけど。
どっちかの足がついていたら競歩だよ」 と夫ミドリン子。
ま、理屈を言えばそうだけど、男の子は本当に空中を翔けていたと思う!!
ソフトクレイのシュウメイギク完成