ミドリン子の趣味のひとつは読書です。
最近は時代小説、特に江戸時代の庶民ものにはまっております。
読み終えた文庫がダンボールに2~3箱たまっているところへ、
古本業者から電話がありました。
なんで家に本があることが分かったの?って、適当に電話しているのよね。
ミドリン子は古本を買うのも売るのもBOOK・OFFなんだけど。(先の電話は他業者)
古本業者の次は古靴業者?から電話。
履いた靴が売り物になるとは思えないけどなぁ・・・。
個人情報うんぬんのご時世ではありますが、電話番号は駄々洩れですぞ。
粘土のラナンキュラスをブーケにまとめました。