ネットで見つけた！福井の天ぷら店。
見るからにサクサクの天ぷらに、予約を入れました。
さすが「旅の食担当」ミドリン子の「勘」。
サクサクの衣・・・・申し分なく上品。
味わって感動、盛り付けに感動。
天ぷらは担当は２代目だそうです。
女将（１代目）の打った日本そばは、もちろんおすすめ。
すぐに店内は満員御礼状態。
残念！美味しい時間を写真にて紹介はできません。
食べる・呑むで忙しかったからね・・・！
重要文化財「丸岡城」は江戸時代より前に建てられた、
現存する１２天守のひとつだそうです。
城に上っていく石の階段は、こう配が急でビビります。
「手すりをつけてという方もおりますが、
重要文化財なので手を加えられない」そうです。
天守内の階段はさらに急で、太い綱を伝って上り下り。
子どもは苦も無く、綱も使わずです。
体の柔軟さとバランス感覚プラス、あれやこれやが要りますね。
ぜひ行って、体験してください。
丸 岡 城
季節感的にはちょっと過ぎたけど
素材が今時分の少し寒い日に丁度いいかもと
ボーダー柄の薄手春セーターを買った。
肌ざわりの良い白紺のボーダーは、爽やかで春らしい。
・・・店頭に数少ない長袖（ほとんど半袖・七分袖）なのに、
袖丈がミドリン子にピッタリ。（腕が短い 
）
着丈ショートは少し気になるけど、長めのものと重ね着をと、
アドバイスが（重ね着の裾を出すわけね）。
あれぇ、着て歩くうちに袖口が上がどんどんってくる（手首が出る）・・・。
もしかして七分袖だったんじゃない？？？
たぶん七分袖
「カブの葉っぱ、切ってくれ！」とスーパーのサービスカウンターに男性。
この日のカブは葉っぱがみずみずしく青々としていた。
「切った葉っぱ、入れておきますか？」と店員さん。
「いらねぇよ、捨ててくれ」と男性。
「え～、もったいない。いい葉っぱなのに」
「なら、あんたにやる！」
男性（おじさん）と店員さんの会話に食いついた？ミドリン子、
「ゴマ油で炒めて・・・」
「オレはひとりだから、そんな面倒くせぇことしねぇ」
了解。
旅行中のバイキングで係りの人にポリ手袋を渡された。
「お子様用もありますが・・・」
小柄なミドリン子だが、そこまで小さくはない・・・と思う。
浴衣（ホテルの）は部屋に用意されたものを、小さいサイズに変えてもらう。
「小」と記された浴衣を渡され、「もっと小さいものもありますが」
それはお子様用ね、丈は短い、柄は子供向け。
ミドリン子程度の大人は結構いるよ・・・変だなぁ～。
