「 〇〇〇〇〇(たぶん、見えない、見えないと言っていた)」 と子どもの声。
「 自分でピッとやればいいでしょ 」 とお母さん。
お母さんと手をつないで歩いていた男の子、顔面にマスク。
それは、見えないはずだわ。
ピッと口までずらすのは簡単だけど、お母さんに甘えたかったのね。
TVでよく見かける鼻出しマスクは、とてもだらしなく感じる。
ぼうやの顔面マスクは、可愛くて笑えたけれど・・・。
ソフトクレイのシュウメイギク(すごく気に入りたくさん作りました)
「 〇〇〇〇〇(たぶん、見えない、見えないと言っていた)」 と子どもの声。
「 自分でピッとやればいいでしょ 」 とお母さん。
お母さんと手をつないで歩いていた男の子、顔面にマスク。
それは、見えないはずだわ。
ピッと口までずらすのは簡単だけど、お母さんに甘えたかったのね。
TVでよく見かける鼻出しマスクは、とてもだらしなく感じる。
ぼうやの顔面マスクは、可愛くて笑えたけれど・・・。
ソフトクレイのシュウメイギク(すごく気に入りたくさん作りました)
カレーやシチューを作る時は、適当な分量でたっぷり目に作ります。
カレーなら夕食、翌日昼食、・・・と続いて食べます。
カレーうどんにするのもおいしいですね。
お昼のメニューって意外と考えるのが面倒なので、便利です。
ホワイトシチューが夕食の翌日、昼食もホワイトシチューでしたが、
それでもまだ残りがありました。
最近チャーハンが上手になった夫ミドリン子に、ケチャップライス作りをレクチャー。
そこへシチューとたっぷりのチーズをかけてオーブンで焼きました。
「ドリアだ~」 と結構好評でした。(しめしめ・・・)
ホワイトシチューの変化形
夫ミドリン子、やりましたリベンジ・ガッテン流お赤飯。
ガスの火力調節を極めて弱火にし、水分は前回より気持ち多めに・・・。
小豆の量は、前回ミドリン子が見た目で指定量の3倍くらいをすすめたので、
小豆が水分を吸収し、焦げやすかった原因かもしれません・・・。(シュン)
今回もお焦げはできましたが、前回よりずっとよい状態です。
ガッテンでもお焦げはできると放送していましたし・・・。
お焦げは裏返して少し火を入れ、パリパリ煎餅にしました。
歯が丈夫なら十分いけます。
結果、2合のもち米を1食(二人)で完食しました・・・めでたしめでたし。
夫ミドリン子作 「お赤飯」 (左・お赤飯、右・お煎餅)
夫ミドリン子、ためしてガッテンでやっていた 「フライパンでお赤飯」 に初挑戦 です。
「簡単そうだからやってみたい、もち米買ってきて」 と放送直後からやる気満々でした。
小豆を煮る手間に腰が重かったミドリン子が小豆を煮、ついにお赤飯作り開始です。
「おお~、もうぐつぐつ泡立ってきたぞ・・・あとは待つだけだ、いいにおい」
口も出さず・手も出さず・・・ミドリン子、シェフのお手並み拝見ね。
・・・なんだか少し焦げ臭い・・・夕飯が心配なんだけど・・・。
が、めでたく二人が食べるお茶碗2杯程度のお赤飯は完成しました。
お焦げが多過ぎたので、夫ミドリン子、後日再挑戦するそうです。
夫ミドリン子が調達してくれた日本酒を、あれこれたしなんで(?)います。
年末年始は 「黒龍」 「久保田」 「宮寒梅」 を少しずつ。
日本酒をおいしくいただくために 「お刺身」 を肴にすることが多いですが、
お正月の和の総菜はどれも、日本酒にピッタリですね。(当たり前)
な~んてミドリン子、一丁前の吞兵衛風ですが、
お猪口を並べて比較しないかぎり、味の違いは表現できやせん・・・トホホ。
夫ミドリン子はほぼアルコールアレルギー。
一方わたくしめ、ワインもビールもいける幸せ者です・・・ハハハ。
幸せ者の酒宴