チャチャッと簡単なメイク中のHさん。
目がパッチリでまつ毛くっきりの顔立ちは、実はメイクなしでも、ステキ。
「おッ、きれいにしてる」 とミドリン子、鏡の前のHさんに声をかける。
「あら~、誰だか分からなかったわァ」 とOさんが続く。
「私が誰だか分かる?」
「分からな~い」
ミドリン子スッピンだけどね、分からないってどういうこと?
Hさん・Oさん・ミドリン子、三人寄れば文殊の知恵?ではなく、
面白コントが続くッてこッてス。
笑うのも美容のうち、顔面ストレッチになります。
チャチャッと簡単なメイク中のHさん。
目がパッチリでまつ毛くっきりの顔立ちは、実はメイクなしでも、ステキ。
「おッ、きれいにしてる」 とミドリン子、鏡の前のHさんに声をかける。
「あら~、誰だか分からなかったわァ」 とOさんが続く。
「私が誰だか分かる?」
「分からな~い」
ミドリン子スッピンだけどね、分からないってどういうこと?
Hさん・Oさん・ミドリン子、三人寄れば文殊の知恵?ではなく、
面白コントが続くッてこッてス。
笑うのも美容のうち、顔面ストレッチになります。
なんでこんなに寒いのさッ。
三寒四温で、寒が戻ったときはこたえるぅ。(歳?)
ご無沙汰しかけた厚着に再度腕を通すのも、当ったり前。
デパートへ行けば、そりゃあそうだけど、店員さんはみごとに薄着。
春真っ盛りッちゅうことです。
が、相変わらずダウンなんか着ているミドリン子夫婦、
実感に合わせた仕様ではあるものの、デパート内の季節とは天と地の差。
しかし、屋外は、ひゃ~あこれでも(ダウン)寒いッ~、吹雪いてるぅ。
会社勤めの時、春は無理して早くから薄着にしたけど、
今やスーパーで買い物してるきれいな?おばさんだもんね~、
寒いときはダウンだべさ~。
夕方、「今夜はカレーを作って」 と夫ミドリン子に伝える。
「えッ、急に?・・・心の準備ができていない」
カレー担当との自覚はあり 「しばらくぶりだから作り方を忘れた」
と言いながらも調理にかかる。(やるじゃん)
人に作ってもらう食事はおいしい・・・カレーも、しかり。
今回初めて辛さ6(普通は最高が5かな?)『バリ辛』ルーを使用。
辛さ5で音を上げるミドリン子がお代わりした。
味わいのある辛さと、香辛料の香りが立つ。
いつでもリクエストできるよう、抜かりなく材料を在庫しておこう。
実は 『カレー担当者』から、次回分バリ辛ご用命があったざます。
Kちゃんはパステル画を習ってるんだと。
見せてもらったら、まだ半年?・・・うまいもんだ。
さらに手作り布バックもお手製で、内ポケット付き、とても丁寧に作ってある。
Oさんはハワイアンキルトの名手。
風景をモチーフにした大作もいっぱい。
ミドリン子のプチ自慢はソフト粘土。
「お嫁に行くときはブーケ作ってあげるよ~」 とふれ回っているが、
叫べども?挙手はなし!(該当年齢ゼロ)
KちゃんもOさんもミドリン子も、作品を作るのは昼間。
微妙な色合いや細かい作業は、やっぱり自然光でないとね。
見えないから(歳)だべさッてか?
・・・んだ。
デパートの洋服売り場の女性とは、長~いお付き合い。
20代でピチピチだった彼女はお姉さんになり、
今では立派な店長さんです・・・えらいさん? そッ、えらいさんです。
ちゃんと当方の好みでかつ似合うもの(!)を選んでくれます。
ミドリン子とはおおよそかけ離れた麗し系、髪もロングでクルクルふわふわ。
目の可愛らしさが、日本レンタカーのCM女性に似ています。
「どんな人だろう?私よくいろんな人に似てるって言われるの」
こともあろうか親戚のオジサンに「千代の富士」に似てるって言われたことがあるそうだ。
「えええええ~それはぜぇんぜんないッ!」