今朝は、川沿いを歩いてお仕事に向かいました。
川には水鳥が泳いでいます。
ほどほど、きれいじゃない川・・・
何かくれるかも?と、近寄ってきました。

何もくれないとわかると、ぷいっ!

マガモでしょうか? 大きかったです。
らんらんらん♪

一週間は、長かったです。 お休みの時期にお仕事なのは、電車に座れたりして
嬉しいこともありますが、カレンダー通り休日だと思っている高齢者たち(父。義母)には
休日に家にいないことが、どうも理解できないみたいで、その点だけ、神経を使いました、疲れました。
電車内で、不思議な人たちと乗り合わせることが多いですが
案外、<類は友を呼ぶ>的なことがあるんでしょうか???
自分が汗臭くて、嫌だなぁ、早く帰ってお風呂に入ろう、って思っていると
両隣に、ぷんぷんと汗臭かったり、口くさかったりする人が座ります。
6日夜には、向かいに ギンギラギンにお化粧を続けている男性(?)、ニューハーフ(?)さん。
本格的に化粧する姿を、私も、斜め向かいの男性も、ちら見。
私の隣は空席で、そのひとつ隣に、風が吹けば倒れそうな 若い男の子。能のようなすりあしで乗ってきて、そっと歩いて座りました。
スマホを見たり、私の間に置いたり、見たり、置いたり。持つ力も無いのかい?と、心配します。
陽炎のような、影のような感じでした。
私が ふとひらめいたのは、実際のところ「変わった人の様でいて、変わってはいない」んじゃないかしら、と思いました。
常識的にみると、はみ出してしまうような、彼(ケバ子)、彼(彼の彼氏)、彼(影君)、&私。
みんな ちょっと変わっているんだけれど、それは余所から見たらそう見えるだけで、本人的には
完結している。これが私。これが普通。そういっているみたいな、不思議な空間でした。
人を見る目が新しくなった、そんな春の夜。

注:アップしてから半日たち、少し言葉を変えました。
川には水鳥が泳いでいます。

何かくれるかも?と、近寄ってきました。

何もくれないとわかると、ぷいっ!

マガモでしょうか? 大きかったです。
らんらんらん♪


一週間は、長かったです。 お休みの時期にお仕事なのは、電車に座れたりして
嬉しいこともありますが、カレンダー通り休日だと思っている高齢者たち(父。義母)には
休日に家にいないことが、どうも理解できないみたいで、その点だけ、神経を使いました、疲れました。

電車内で、不思議な人たちと乗り合わせることが多いですが
案外、<類は友を呼ぶ>的なことがあるんでしょうか???
自分が汗臭くて、嫌だなぁ、早く帰ってお風呂に入ろう、って思っていると
両隣に、ぷんぷんと汗臭かったり、口くさかったりする人が座ります。
6日夜には、向かいに ギンギラギンにお化粧を続けている男性(?)、ニューハーフ(?)さん。
本格的に化粧する姿を、私も、斜め向かいの男性も、ちら見。
私の隣は空席で、そのひとつ隣に、風が吹けば倒れそうな 若い男の子。能のようなすりあしで乗ってきて、そっと歩いて座りました。
スマホを見たり、私の間に置いたり、見たり、置いたり。持つ力も無いのかい?と、心配します。
陽炎のような、影のような感じでした。
私が ふとひらめいたのは、実際のところ「変わった人の様でいて、変わってはいない」んじゃないかしら、と思いました。
常識的にみると、はみ出してしまうような、彼(ケバ子)、彼(彼の彼氏)、彼(影君)、&私。
みんな ちょっと変わっているんだけれど、それは余所から見たらそう見えるだけで、本人的には
完結している。これが私。これが普通。そういっているみたいな、不思議な空間でした。
人を見る目が新しくなった、そんな春の夜。


注:アップしてから半日たち、少し言葉を変えました。