定年オヤジの備忘録

趣味や興味あることを適当に備忘録として残すブログ

定年になったので、ブログタイトルも変更しました。

ブルース・リーの拳ダコ写真を見つけた!!

2022-05-18 23:18:28 | 日記
以前、2012-08-01 20:03:10 日記カテゴリー 「初めて本物の拳ダコを見た」で拳ダコについて投稿したことがあった。

その時にも書いていたが、自分が知っている拳ダコがある人は、
本で大山倍達、カンフー映画でブルース・リャン(梁小龍)とカーター・ワン(黄家達)の3人であった。

今日、偶然インスタグラムでブルース・リーの手の甲と拳ダコがハッキリわかる写真を発見した。
それがこの写真である。



そこで、他にもわかる写真が無いか、ネットで探してみたところ、ハッキリとまではいかないが
明らかに拳ダコがあるのがわかるものが3枚見つかった。
いずれの写真も、右手の方がよくわかる。



50年近くブルース・リーのファンであるが、迂闊にも今まで気付かなかった。
久しぶりにブルース・リーのDVDを見て、拳ダコが見えるか調べてみる。
1枚目の写真が一番拳ダコができあがっていて、4枚目の写真がまだそんなにできあがっていない。
年齢的には4枚目は若く、1枚目の方が年齢が高いと思われ、
また1枚目の写真の髪型は、おそらく「ドラゴンへの道」の頃の髪型と思われる。

したがって、拳ダコができあがっていそうな映画の新しい(年齢の高い)方から順に
死亡遊戯 → 燃えよドラゴン → ドラゴンへの道 → ドラゴン怒りの鉄拳 → ドラゴン危機一髪 → グリーンホーネット
で見ていこうと思う。



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ラジカセお気に入りトリオ

2022-05-18 21:26:46 | ラジオ・BCL
今日は、久しぶりにお気に入りラジカセを3機種だけ出してきて、エージングを兼ねて通電してみた。

①SONY CF-1790B
②SONY CF-5950
③AIWA TPR-255(BCL255)

それぞれが独特の個性を持つ甲乙つけがたいお気に入りのイケメンラジカセだ。
自分の基準では、ラジカセであってもやはり短波バンドが欲しい。
例えばSONY CF-1980も、デザイン的にはかなり好きではあるが、FM/AMのみで短波が無い。
お気に入りに入るために、これは致命的である。
それともう一つの基準は、ダイヤルライトがあること。

その点、これら3機種はデザイン、機能共に優れたものを持っていて、見るだけでも癒される。

①CF-1790Bは、チューニングメーターとVUメーターを敢えて分けて2メーターにして、左右に配置した。
また、往年のステレオチューナーのようなフライホイール付チューニングダイヤルで重厚な感触が最高である。
3機種の中で特に気に入っているので2台所有している。



②CF-5950は、BCLラジオスカイセンサーICF-5900のラジカセモデルであり、ラジオ機能はICF-5900と全く同等である。
筐体が大きく、どっしりとした感じは安定したやすらぎを与えてくれる。
ダイヤルライトにロック機構が付いて、常時点灯できるところも座布団1枚!!



③TPR-255は、精悍なマスクにスカイセンサーICF-5800のようなチューニングダイヤルを備えている。
周波数直読はできないが短波帯を広範囲にカバーし、BFOピッチダイヤルまで装備しているのは圧巻だ。


今回は、3機種まとめて投稿したが、折を見て各機種個別に詳しく触って投稿したい。
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