以前、2012-08-01 20:03:10 日記カテゴリー 「初めて本物の拳ダコを見た」で拳ダコについて投稿したことがあった。
その時にも書いていたが、自分が知っている拳ダコがある人は、
本で大山倍達、カンフー映画でブルース・リャン(梁小龍)とカーター・ワン(黄家達)の3人であった。
今日、偶然インスタグラムでブルース・リーの手の甲と拳ダコがハッキリわかる写真を発見した。
それがこの写真である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/fd/079ae2135eb5c1090cb44f0c84bab674.png)
そこで、他にもわかる写真が無いか、ネットで探してみたところ、ハッキリとまではいかないが
明らかに拳ダコがあるのがわかるものが3枚見つかった。
いずれの写真も、右手の方がよくわかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6a/e8c5797d6415c52e878457a8c61daa8f.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c0/8429f021c40603040b42e2f2aa8e4f64.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a1/92df3762acc0b2b68387a0d645cbe5b9.png)
50年近くブルース・リーのファンであるが、迂闊にも今まで気付かなかった。
久しぶりにブルース・リーのDVDを見て、拳ダコが見えるか調べてみる。
1枚目の写真が一番拳ダコができあがっていて、4枚目の写真がまだそんなにできあがっていない。
年齢的には4枚目は若く、1枚目の方が年齢が高いと思われ、
また1枚目の写真の髪型は、おそらく「ドラゴンへの道」の頃の髪型と思われる。
したがって、拳ダコができあがっていそうな映画の新しい(年齢の高い)方から順に
死亡遊戯 → 燃えよドラゴン → ドラゴンへの道 → ドラゴン怒りの鉄拳 → ドラゴン危機一髪 → グリーンホーネット
で見ていこうと思う。
その時にも書いていたが、自分が知っている拳ダコがある人は、
本で大山倍達、カンフー映画でブルース・リャン(梁小龍)とカーター・ワン(黄家達)の3人であった。
今日、偶然インスタグラムでブルース・リーの手の甲と拳ダコがハッキリわかる写真を発見した。
それがこの写真である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/fd/079ae2135eb5c1090cb44f0c84bab674.png)
そこで、他にもわかる写真が無いか、ネットで探してみたところ、ハッキリとまではいかないが
明らかに拳ダコがあるのがわかるものが3枚見つかった。
いずれの写真も、右手の方がよくわかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6a/e8c5797d6415c52e878457a8c61daa8f.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c0/8429f021c40603040b42e2f2aa8e4f64.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a1/92df3762acc0b2b68387a0d645cbe5b9.png)
50年近くブルース・リーのファンであるが、迂闊にも今まで気付かなかった。
久しぶりにブルース・リーのDVDを見て、拳ダコが見えるか調べてみる。
1枚目の写真が一番拳ダコができあがっていて、4枚目の写真がまだそんなにできあがっていない。
年齢的には4枚目は若く、1枚目の方が年齢が高いと思われ、
また1枚目の写真の髪型は、おそらく「ドラゴンへの道」の頃の髪型と思われる。
したがって、拳ダコができあがっていそうな映画の新しい(年齢の高い)方から順に
死亡遊戯 → 燃えよドラゴン → ドラゴンへの道 → ドラゴン怒りの鉄拳 → ドラゴン危機一髪 → グリーンホーネット
で見ていこうと思う。