今日初めて使用したTECSUN PL-660の全体的な感想であるが、
先ず、デザインはPL-450と基本的なボタン配置等は似通っている。
サイズはPL-450を二回り大きくした位で、どっしりと重厚感がありカッコイイ。
一番気に入った部分は、本体右サイドのツマミが上中下と3段並んでいるところである。
上がチューニングダイヤル、中がSSBのBFOピッチコントロール、下が音声ボリュームである。
PL-450はチューニングダイヤル一つだけで、一般的なシンプルなデザインであった。
それと比較してPL-660は、往年のBCLブーム時のラジオを彷彿とさせるデザインで一発で気に入ってしまった(笑)
当然今後は外出時に常時持ち出す機種は、PL-450→PL-660にすることに決定である。
この写真は、11610kHzの中国 中央人民広播電台である。
インジケータの信号レベルは3を示しているが、耳Sでは5であった。
SINPOにすれば 55454 というところであろうか。
非常にはっきりと受信できたが、今日は他機種を持って来なかったので受信比較はできなかった。
次回は他機種と是非受信比較をしてみよう!!
先ず、デザインはPL-450と基本的なボタン配置等は似通っている。
サイズはPL-450を二回り大きくした位で、どっしりと重厚感がありカッコイイ。
一番気に入った部分は、本体右サイドのツマミが上中下と3段並んでいるところである。
上がチューニングダイヤル、中がSSBのBFOピッチコントロール、下が音声ボリュームである。
PL-450はチューニングダイヤル一つだけで、一般的なシンプルなデザインであった。
それと比較してPL-660は、往年のBCLブーム時のラジオを彷彿とさせるデザインで一発で気に入ってしまった(笑)
当然今後は外出時に常時持ち出す機種は、PL-450→PL-660にすることに決定である。
この写真は、11610kHzの中国 中央人民広播電台である。
インジケータの信号レベルは3を示しているが、耳Sでは5であった。
SINPOにすれば 55454 というところであろうか。
非常にはっきりと受信できたが、今日は他機種を持って来なかったので受信比較はできなかった。
次回は他機種と是非受信比較をしてみよう!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます