平城宮跡外周コースの途中にある朱雀門である。
平城宮の正門である朱雀門は、正面から来たことがあるが、裏面から来たのは今回が初めてである。
朱雀門にはボランティアの説明員の方が数名待機していて、観光客に親切丁寧に平城宮や朱雀門について説明をしてくれる。
2年前の2010年が平城遷都1300年祭で観光客が多いので、ボランティアの説明員の方を設置したのだと思うが、
現在では人は非常に疎らで説明員の人が待機状態になっているのが現状みたいだ。
しかし、あのような親切丁寧な説明をしてもらえたら非常にうれしいし、更に興味を持てるようになる。
説明員の人達は、ほぼ年配の方であるが、素晴らしい活動であると思った。
観光客の多少に関わらず、今後も継続して欲しい活動である。
平城宮の正門である朱雀門は、正面から来たことがあるが、裏面から来たのは今回が初めてである。
朱雀門にはボランティアの説明員の方が数名待機していて、観光客に親切丁寧に平城宮や朱雀門について説明をしてくれる。
2年前の2010年が平城遷都1300年祭で観光客が多いので、ボランティアの説明員の方を設置したのだと思うが、
現在では人は非常に疎らで説明員の人が待機状態になっているのが現状みたいだ。
しかし、あのような親切丁寧な説明をしてもらえたら非常にうれしいし、更に興味を持てるようになる。
説明員の人達は、ほぼ年配の方であるが、素晴らしい活動であると思った。
観光客の多少に関わらず、今後も継続して欲しい活動である。
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