今年の夏は暑かった夏休み最後の旅行は直島
ずっと行きたかったアートの島
茶屋町の鬼
茶屋町⇒宇野
宇野駅
すばらしい青空
ミストで涼しい
Welcome
いたるところにアート
宇野からフェリー
瀬戸内海の島々
直島が見えてきた
瀬戸内海の穏やかな海と太陽と風を感じながらアートを楽しむ・・・・・・・・・
他の美術館にはないコンセプトがこの「直島」
この直島に魅了されたアーティスト達が島に滞在して作った作品が島の
あちらこちらに点在している
どれも個性的な作品ばかり。
なにから楽しもうか??
まず、大竹伸朗による直島銭湯「I ラブ湯」
家プロジェクトの観賞チケットを買う
6件の家が1000円で見れる
「家プロジェクト」は直島・本村地区において古い家屋を改修し、アーティストが家の空間そのものを作品化したプロジェクト
ここでは、それぞれの建物、ひいてはそこで営まれていた生活や日本の伝統、美意識に対峙した空間がアーティストたちによって形作られ、永久展示・公開されている
大竹伸朗のはいしゃ
民家
玄関先が可愛い
水路
カフェの看板もアート
暖簾も可愛い
壁にもアート
雑貨やさん
キュート
カフェがたくさんある
どこに入ろうかしら
路地
かぼちゃのアート
かえるのアート
ギャラリーいちんどんに
素敵な庭
お手製のしそジュースをいただく
お土産に買ったお香たて
すてきな玄関
一番人気の南寺
安藤忠雄設計
ジェームズ・タレル作
角屋
角屋の中では有名な数字アートが
直島町役場
石橋
石橋の中の芝生がとても青かった
護王神社
海が見える
ガラスの階段
石段を上がっていくと
素敵なカフェの看板
玄関をはいると
ワイン瓶がいっぱい
フォカッチャをオーダー
娘は特製オムライス
地中美術館に行く途中にゴミ箱アートが
「睡蓮の池」 クロード・モネ
真っ白な空間のモネ室には絵がぐるりと自分のまわりを取り囲んでいる。
「アフラム、ペール・ブルー」 ジェームズ・タレル
光でありながら、あたかも立体であるかのように見える作品
「オープン・フィールド」 ジェームズ・タレル
一見すると壁に書かれた青い平面の絵に見えるが、この青い
空間に入っていく事ができる。
「オープン・スカイ」 ジェームズ・タレル
四角く切り取られれた天井から空の光が降り注ぎ
時間の経過とともに刻々と変化を見せる。
「タイム/タイムレス/ノータイム」 ウォルター・デ・マリア
安藤忠雄が設計した大きな空間の真ん中に花崗岩で
できた丸い球体の作品との調和がとれている。
ここでは写真撮影禁止。目にやきつける
地中の庭
モネの庭の再現
モネの睡蓮
花はなも素敵
草間彌生の「赤かぼちゃ」
帰りのフェリー
直島
岡山で休憩
岡山パフェ きび団子が入っている