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3月の 演奏会 オペラ 予定

2008-02-29 | 音楽鑑賞 感想・指揮者と
 2008年3月7日(金)行く予定18:30/ 8日(土)・9日(日)15:00 東京文化会館

どろぼうかささぎ  藤原歌劇団のロッシーニ・シリーズ。

指揮:アルベルト・ゼッダ  演出:ダヴィデ・リヴァーモア

第5弾は、ロッシーニが25歳の時にスカラ座のために作曲し大成功を収めた大作「どろぼうかささぎ」です。小太鼓の連打で始まり華麗に展開していく序曲はコンサートでもよく演奏さる名曲で有名ですが、全曲上演は世界的にも少なく、日本での舞台上演は今回が初めてとなります。喜劇と悲劇の両方を取り入れた「セミ・セリア」と呼ばれるこのオペラは・・・・

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3月9日(日) <三菱UFJ証券 SPRING OPERA>
サントリーホール モーツァルト&ダ・ポンテ三部作 2008-2010
ホール・オペラ® モーツァルト:フィガロの結婚(全4幕・日本語字幕付)
指揮&フォルテピアノ ニコラ・ルイゾッティ
出演 ガブリエーレ・ヴィヴィアーニ(Br)、ダニエレ・デ・ニース(S)、マルクス・ヴェルバ(Br)、セレーナ・ファルノッキア(S)、ダニエラ・ピーニ、牧野真由美(M-s)、エンゾ・カプアノ(Bs)、ジャンルーカ・フローリス(T)、清水良一(Br)、吉原圭子(S)
演出 ガブリエーレ・ラヴィア
合唱 サントリーホール オペラ・アカデミー
演奏 東京フィルハーモニー交響楽団 開演 16:00

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13日 ジャナンドレア・ノセダ指揮  BBCフィルハーモニック
曲目 ストラヴィンスキー :オペラ『妖精の口づけ』からディヴェルティメント
シベリウス :ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
チャイコフスキー :交響曲第6番 ロ短調 op.74 「悲愴」
出演 ヒラリー・ハーン(Vn)  開演 19:00

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15日 スーパー歌舞伎へ・・ヤマトタケルを観て来ました・・楽しめました

15日 梯剛之 ピアノ チャリティーコンサート・・行けずオークで半額回収
    5月に聴きに行く予定・・
    
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東京シティ・フィル 2008/03/20(木・祝)午後3時開演 [午後2時15分開場]
   第12回ティアラこうとう定期演奏会

     北爪 道夫 / オーケストラのための「空」(1983)
     モーツァルト / クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
     チャイコフスキー / 交響曲 第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」
  指揮:矢崎 彦太郎 クラリネット:大谷 淳子

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21日 佐藤美枝子リサイタル 上野・国立博物館 7時

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23,29日の何れか・・新国立 アイーダ
                    当日券狙い・・オーク狙い?・・・

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4月3日(木)  トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
ウィーン・プレミアム・コンサート
曲目 ニコライ :オペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
ウェーバー :クラリネット協奏曲第1番 ヘ短調 op.73
ロッシーニ :オペラ『どろぼうかささぎ』序曲
ドニゼッティ :オペラ『シャモニーのリンダ』から「この心の光」
ヴェルディ :オペラ『リゴレット』から「慕わしい人の名は」
トマ :オペラ『ミニョン』から「私はティターニア」
ベートーヴェン :交響曲第5番 ハ短調 op.67 「運命」
出演 ペーター・シュミードル(Cl)、佐藤美枝子(S)   開演 19:00

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【音楽】梯剛之、ベートーベンに挑戦 30歳の節目に「深化を」3月16日8時0分配信 産経新聞
 美しいピアノの音色に霊妙な精神世界を描き出す盲目のピアニスト、梯(かけはし)剛之。ロン・ティボー国際コンクール第2位入賞から10年、ウィーンと日本を行き来しながら活動を続ける。30歳の節目の年にあたって、初のオール・ベートーベン・プログラムでリサイタルに挑む。19歳の時にピアノ協奏曲第1番を演奏して以来、偉大な作曲家への尊敬の念を深め、掌中でじっくりと温めてきた。
 「ベートーベンが散歩していた道を歩き、森の中に注ぐ光、枝葉を渡る風、鳥のさえずりに触れていると、ベートーべンが、とても身近な存在として感じられ、作品はたった今、書かれたかのように感じられます」
 ウィーンでの生活が18年目となる梯。進んで屋外へ飛び出し、土のにおいや木のぬくもりを直接に感じ取りながら、音楽に詩的な広がりと精神的な意味を与えていく。
 天衣無縫のモーツァルトの音楽に含まれた微妙な心の動き、希望と不安が交錯するシューベルトなど、梯の十八番(おはこ)はどれも、自然との交感がインスピレーションの源泉となっている。
 今回のリサイタルツアーで取り上げるのは、ピアノ・ソナタ第14番「月光」、第17番「テンペスト」に第23番「熱情」。いずれも標題つきの代表作ばかり。
 「ベートーベンは運命を乗り越え、光の境地へと到達します。そこで彼はすべてのことを許し、慈悲深い大きな心で世界を包み込んでいるのです。偉大で神々しいまでの世界を表すことができればと願っています」
 公演は23日、新潟市民芸術文化会館(新潟日報社(電)025・378・9266)▽4月5日、京都コンサートホール(エラート音楽事務所(電)075・751・0617)▽22日、横浜みなとみらいホール(神奈川芸術協会(電)045・453・5080)▽5月24日、東京・紀尾井ホール(カジモト・イープラス(電)0570・06・9960)など。

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NHKBShi で・・・・
2008年 3月24日 (月)  00:55~03:59 N響演奏会 Bモード・ステレオ
歌劇「ボエーム」  ( プッチーニ )   ~ 第1604回 定期公演 ~
3月24日(月) 00時55分23秒~03時03分23秒 [2時間08分00秒]
歌劇「ボエーム」   [ 演奏会形式 ]     ( プッチーニ作曲 )
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ミミ : アドリアーナ・マルフィージ (ソプラノ)
ムゼッタ : パトリツィア・ザナルディ (ソプラノ)
ロドルフォ : イグナシオ・エンシーナス (テノール)
マルチェルロ : ステファノ・ヴェネツィア (バリトン)
ショナール : 吉原 輝 (バリトン)
コルリーネ : グレゴル・ルジツキ (バス)
ブノア & アルチンドロ : パオロ・ルメッツ (バス)
合 唱 : 東京少年少女合唱隊
〃 : 二期会合唱団
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ネルロ・サンティ
[ 収録: 2007年11月9日, NHKホール ]

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今年は4年に一度の誕生日29日が・・ロッシーニは29日生まれですね
ジョアキーノ・ロッシーニ(本名はジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニ Gioachino Antonio Rossini, 1792年2月29日 - 1868年11月13日)は、イタリアの作曲家。美食家としても知られる。『セビリアの理髪師』や『ウィリアム・テル』などのオペラ作曲家として最もよく知られているが、宗教曲や室内楽曲をなども手がけている。彼の作品は当時の大衆やショパンなど同時代の音楽家に非常に人気があった。
ジョアッキーノ(Gioacchino)と綴られることが多かったが、出生届けなどからGioachinoであることが判明したため、ペーザロのロッシーニ財団の要請で、ジョアキーノ(Gioachino)と綴るようになってきており、ここ数年のイタリアでの公演や録音、映像収録ではGioachino綴りで行われているが、イタリア国外ではまださほど徹底されていない。どろぼうかささぎ

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