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3月 の 演奏会 オペラ 予定

2009-02-28 | 音楽鑑賞 感想・指揮者と
3月はダニエル・ハーディング氏を二度聴ける、楽しみです昨年の12月以来です・・
この方、最近追っかけしてます・・デズデーモナ 大隅智佳子が歌います・・

 今日、聴きに行きます・・大野氏が7月に指揮予定ですね・・京都市交響楽団
2月28日(土) 京都市交響楽団 東京公演
曲目 バーバー:弦楽のためのアダージョ
ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
バーンスタイン :管弦楽のためのディヴェルティメント
:交響舞曲「ウエスト・サイド物語」
指揮 広上淳一  出演 清水和音(Pf)
開演 18:00 (17:40~指揮者によるプレトーク)
料金 S6,000 A5,000 B4,000 サントリーホール
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3月7日 ドビュッシー作曲 牧神の午後への前奏曲
    ラヴェル作曲 ラ・ヴァルス
    ベルリオーズ作曲 幻想交響曲 op.14
指揮:ダニエル・ハーディング  新日本フィル

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10日 新国立  ラインの黄金

【作曲/台本】リヒャルト・ワーグナー
【指 揮】ダン・エッティンガー
《初演スタッフ》
  【演 出】キース・ウォーナー
  【装置・衣裳】デヴィッド・フィールディング
  【照 明】ヴォルフガング・ゲッベル【芸術監督】若杉 弘
(指 揮)ダン・エッティンガー
(演 出)キース・ウォーナー
キャスト
【ヴォータン】ユッカ・ラジライネン【ドンナー】稲垣俊也
【フロー】永田峰雄        【ローゲ】トーマス・ズンネガルド
【ファーゾルト】長谷川顯     【ファフナー】妻屋秀和
【アルベリヒ】ユルゲン・リン   【ミーメ】高橋 淳
【フリッカ】エレナ・ツィトコーワ 【フライア】蔵野蘭子
【エルダ】シモーネ・シュレーダー  【ヴォークリンデ】平井香織
【ヴェルグンデ】池田香織     【フロスヒルデ】大林智子
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

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3月11日(水)
新日本フィルハーモニー交響楽団第443回定期演奏会
曲目 R.シュトラウス :交響詩『死と変容』 op.24
ベートーヴェン :交響曲第3番 変ホ長調 op.55 「英雄」
指揮 ダニエル・ハーディング   開演 19:15
料金 S10,000 A9,000 B7,500 C6,500 P6,000 (12月6日発売

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オテッロ 和光市民文化センター サンアゼリア 
キャスト 14日(土)  15日(日)  オペラ 彩 オテッロ
オテッロ 大野徹也 キム・ジョンキュ
チケット販売予約
(特)オペラ彩事務局 〒351-0112和光市丸山台2-13-1 Tel/Fax 048-201-3121
e-mail opera-sai@jcom.home.ne.jp
チケット販売
(財)和光市文化振興公社 Tel 048-468-7771/Fax 048-468-8994  
イトーヨーカドー和光店 Tel 048-468-7771
電子チケットぴあ Tel 0570-02-9999 12月19日発売開始

和光市民文化センター サンアゼリア 
〒351−0192 埼玉県和光市広沢1-5 Tel 048-468-7771
指 揮佐藤正浩 演 出直井研二
総合プロデューサー和田タカ子

美術 川口直次 照明 坂本義美・石田道彦(龍前照明研究所) 舞台監督 望月康彦((有)加藤事務所) 
衣裳 藤井百合子(株式会社東京衣裳) 大道具(有)百號画房 小道具(有)加藤事務所 
ヘア・メイク(株)丸善かつら 音響 齊藤順子 字幕(株)アルゴン社
キャスト 14日(土)  15日(日) 
オテッロ 大野徹也 キム・ジョンキュ
デズデーモナ 大隅智佳子 大隈さん ブログ 出口正子
ヤーゴ 谷 友博 須藤慎吾
カッシオ 羽山晃生 持木 弘
エミーリア 河野めぐみ 巖淵真理
ロドヴィーコ 東原貞彦 矢田部一弘
ロデリーゴ 川久保博史 湯川 晃
モンターノ 杢子 淳 吉原裕作
合唱:
オペラ彩合唱団 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団 有志 
みどりのそよ風児童合唱団
管弦楽:Orchestre“Les Champs-Lyrics”
合唱指揮:吉川貴洋 副指揮:舌間久美子 辻 博之 苫米地英一  
児童合唱指導:谷 礼子
演出助手:岸本伸子 コレペティトール:平塚洋子 野眞由美 今野菊子 新保あかり 星 和代
インスペクター:南 幸子
主催・制作: 特定非営利活動法人オペラ彩  共催: (財)和光市文化振興公 
助成: 
(財)花王芸術・科学財団 (財)野村国際文化財団 (財)三菱UFJ信託芸術文化財団
(社)私的録音補償金管理協会 認定: (社)企業メセナ協議会
後援: 
埼玉県、埼玉県教育委員会、朝霞四市、朝霞四市教育委員会、(特)日本ヴェ
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17日 カルメン 3月17日(火) サントリーホール
 ヴェッセリーナ・カサロヴァ主演 オペラ『カルメン』(演奏会形式)
ビゼー :オペラ『カルメン』全4幕
指揮 デイヴィッド・サイラス
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(カルメン/M-s)、
ロベルト・サッカ(ドン・ホセ/T)、
ヴェロニカ・カンジェミ(ミカエラ/S)、イルデブランド・ダルカンジェロ(エスカミーリョ/Bs)、田島達也(スニガ)、森口賢二(モラレス)、豊島雄一(ダンカイロ)、小山陽二郎(レメンダード)、佐藤亜希子(フラスキータ)、鳥木弥生(メルセデス)
合唱 藤原歌劇団合唱部、東京少年少女合唱隊
演奏 東京フィルハーモニー交響楽団  開演 18:30
問合せ 日本舞台芸術振興会 
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29日 NHK交響楽団  文化会館・上野
     ハイドン  天地創造

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4月4日 トヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーン  渋谷・オーチャード
    R. シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30 他
    指揮:尾高忠明  演奏:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
    名古屋フィルハーモニー交響楽団
 12日   14:00初台オペラシティホール
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン ウィーン・プレミアム・コンサート
[出演]
ペーター・シュミードル(Cl)、フォルクハルト・シュトイデ(Vn)、トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
[曲目]
・ハイドン:交響曲第94番ト長調Hob.I-94「驚愕」
・ウェーバー:クラリネット協奏曲第2番変ホ長調op.74
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調op.21
オペラシティホール     初台
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 15日  ワルキューレ  新国立
【ジークムント】エンドリック・ヴォトリッヒ
【フンディング】クルト・リドル
【ジークリンデ】マルティーナ・セラフィン
【ヴォータン】ユッカ・ラジライネン
【ブリュンヒルデ】ユディット・ネーメット
【フリッカ】エレナ・ツィトコーワ
【ゲルヒルデ】高橋知子    【オルトリンデ】増田のり子
【ワルトラウテ】大林智子   【シュヴェルトライテ】三輪陽子
【ヘルムヴィーゲ】平井香織  【ジークルーネ】増田弥生
【グリムゲルデ】清水華澄   【ロスヴァイセ】山下牧子
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 29日  新日フィル定期演奏会 
R.シュトラウス作曲 組曲『町人貴族』op.60
R.シュトラウス作曲 家庭交響曲op.53
指揮:上岡敏之
ピアノ:若林顕
初登場、上岡敏之! 上岡は大野和士と並びヨーロッパで最も注目されている日本人指揮者のひとり。大野も上岡・NJPの共演を知り、「よかったじゃないですか! 」と喜んでいた。昨年、自身のオーケストラ、ヴッパータール・フィルを率いての凱旋公演は大盛り上り、大成功に終わり、NJPとの初共演をどこかで聞きつけた方々からの問い合わせが翌日から殺到した。プログラムはご本人からの希望で得意とするR.シュトラウスの「町人貴族」と「家庭交響曲」。ドイツで磨き上げた上岡サウンドをお楽しみ下さい。
すみだトリフォニーホール座席表(PDF)
S席:7,000円 A席:6,000円 B席:4,500円 C席:3,500円

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5月1日  ドレスデン国立歌劇場 管弦楽団
3日4日5日 熱狂の日 有楽町
  7日 ムツェンスク郡のマグメス夫人  新国立 
 10日 ラ・ワリー  ティアラこうとう・住吉
 30日 定期演奏会 新日本フィル
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 最速情報・・
 大野さん帰国、指揮予定が、今年は早い(7月20-月末?)ですね、
先ず京都で指揮ですね、その後、何処かな都響?東フィル??・・
2009年 7月23日 19:00 京都コンサートホール
京都市交響楽団定期演奏会 2009年7月23日(木)
 【4/18~チケット発売】 S.4500 A.4000 B.3500 P.1500
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ラヴェル:マ・メール・ロワ
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
京都コンサートホールは、
JR京都駅から地下鉄烏丸線で16分の北山駅から徒歩3分
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ロケ地庄内に“贈り物” 市民ら感涙山響「光栄」 (河北新報) - goo ニュース 一方、本木雅弘さん演じる主人公がオーケストラで演奏する場面に出演したのが、山形交響楽団の音楽監督兼指揮者の飯森範親さん(45)。映画でも指揮者役を務めた飯森さんは「世界が認める素晴らしい映画に出演させていただき、光栄に思う。楽団の活動の励みにしたい」と語った。
サントリーホール
二期会
藤原歌劇団
新国立
東京フィル
新日本フィル

09・熱狂の日 ラ・フォル・ジュルネ  3日-5日 予定

2009-02-26 | 熱狂の日 ラ・フォル・ジュルネ 有楽町
 今年も私の好きな、ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル ミシェル・コルボ(指揮)氏が来日ですね・・
《変更前》 谷村由美子(ソプラノ)
  ↓
《変更後》 シャルロット・ミュラー=ペリエ(ソプラノ)
   ・残念です、谷村さん来日できずですね・・

 殆どのチケットが売り切れですね・・Aホールと若干Cホール公演が残っている様です
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5月3日
11:30-12:15【ホールC】
公演番号: 142 / チケット料金: 指定席S3,000/
ヴィヴァルディ:シンフォニア ト長調 RV149(カンタータ「ミューズたちの合唱」序曲)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 変ロ長調 RV547
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「ストラヴァガンツァ」作品4-4番 イ短調RV357
ヴィヴァルディ:オペラ「テルモドンテのヘラクレス」
       RV710よりシンフォニア
ヴィヴァルディ:セレナータ「セーヌ川の祝典」ハ長調
        RV693よりシンフォニア
ヴィヴァルディ
イタリアの俊英ビオンディが率いる古楽グループが
、鮮烈にヴィヴァルディを描き出す
エウローパ・ガランテ
ファビオ・ビオンディ(バロック・ヴァイオリン、指揮)

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13:15-14:00【ホールC】
公演番号: 143 / チケット料金: 指定席S2,500/

J.S.バッハ:管弦楽組曲 第1番 ハ長調 BWV1066
J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068

「G線上のアリア」を含む「第3番」と舞曲の彩りが楽しい
「第1番」を組み合わせて
ベルリン古楽アカデミー
バッハ
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15:00-15:45【ホールB5】
公演番号: 134 / チケット料金: 指定席2,500

ラインケン:トリオ・ソナタ集「音楽の園」より
パルティータ 第1番 イ短調

ブクステフーデ:2つのヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ
、通奏低音のためのソナタ 第1番 ト長調 BuxWV271

ラインケン:トリオ・ソナタ集
「音楽の園」よりパルティータ 第4番 ニ短調


ラ・レヴーズ
バンジャマン・ペロー(テオルボ・指揮)

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16:45-17:45【ホールC】
公演番号: 145 / チケット料金: 指定席S3,000/
J.S.バッハ:ミサ曲 ト短調 BWV235
J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV243

聖母マリアを賛美する「マニフィカト」に、
ライプツィヒ時代のミサ曲を合わせて荘厳に

マリア・ケオハネ(ソプラノ)
サロメ・アレール(ソプラノ)
カルロス・メナ(カウンターテナー)
ハンス=イェルク・マンメル(テノール)
ステファン・マクラウド(バス)
リチェルカール・コンソート
フィリップ・ピエルロ(指揮)

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18:45-21:00【ホールC】
公演番号: 146 / チケット料金: 指定席S4,000/
J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232

バッハ最後の大作ともいえる「ロ短調」。
名匠コルボの雄大な音楽性で宗教曲の真髄に触れる
ロ短調ミサ
シャルロット・ミュラー=ペリエ(ソプラノ)
ヴァレリー・ボナール(アルト)
ダニエル・ヨハンセン(テノール)
クリスティアン・イムラー(バリトン)
ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル
ミシェル・コルボ(指揮)

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22:00-22:45【相田みつを美術館】
公演番号: 183 / チケット料金: 指定席2,000
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011

フランス生まれの名チェリストが弾く無伴奏。
有名な「サラバンド」のある第5番に注目
アンリ・ドマルケット(チェロ)

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5月4日
11:15-12:00【ホールC】
公演番号: 242 / チケット料金: 指定席S3,000/
ヴィヴァルディ:「四季」作品8

あの名曲「四季」はこんなに表情豊かだった。
バロック楽器による刺激的で活気のある演奏
エウローパ・ガランテ
ファビオ・ビオンディ(バロック・ヴァイオリン、指揮)

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13:00-14:00【ホールC】
公演番号: 243 / チケット料金: 指定席S3,000/

J.S.バッハ:カンタータ「イエスよ、わが魂を」BWV78
J.S.バッハ:カンタータ「喜べ、救われし群れよ」BWV30

日本が誇るバッハの雄、BCJがLFJに登場。
祈りと喜び、2つのカンタータが味わえる

《変更前》ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
  ↓
《変更後》レイチェル・ニコルズ(ソプラノ)
青木洋也(カウンターテナー)
ユリウス・プファイファー(テノール)
ステファン・マクラウド(バス)
バッハ・コレギウム・ジャパン
鈴木雅明(指揮)

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15:00-15:45【ホールC】
公演番号: 244 / チケット料金: 指定席S3,000/
J.S.バッハ:カンタータ「主なる神われらを守りたまわずば」BWV178
J.S.バッハ:カンタータ「ただ愛する神の摂理にまかせ」BWV93

美しいコラールを持つ2つのカンタータ。
古楽ファン注目のアンタイが典雅に指揮

キャサリン・フーグ(ソプラノ)
ダミアン・ギヨン(カウンターテナー)
ハンス=イェルク・マンメル(テノール)
マティアス・フィーヴェク(バス)
ル・コンセール・フランセ
ピエール・アンタイ(指揮)

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17:30-18:30【ホールG402】
公演番号: 266 / チケット料金: 指定席1,500
J.S.バッハ:フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816
J.S.バッハ:イギリス組曲 第6番 ニ短調 BWV811
J.S.バッハ:フランス組曲 第6番 ホ長調 BWV817
※3歳以上入場可
262の続編とも言える組曲のプログラム。
たっぷりとバッハに浸りたい名手のもてなし
小林道夫(チェンバロ)

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18:45-19:30【ホールB5】
公演番号: 236 / チケット料金: 指定席2,500
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048
J.S.バッハ:カンタータ「天より雨雪降るごとく」BWV18よりシンフォニア
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第4番 ト長調 BWV1049

あのリコーダーがこんなに大活躍するなんて。
〈ブランデン4〉はフレンドリーな名曲です
ストラディヴァリア
ダニエル・キュイエ(バロック・ヴァイオリン、指揮)

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21:15-23:15【ホールA】
公演番号: 216 / チケット料金: 指定席S4,000/
J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232

合唱の神様・コルボが今年も登場します。
歌の力と感動を約束する「ミサ曲」は必聴

シャルロット・ミュラー=ペリエ(ソプラノ)
ヴァレリー・ボナール(アルト)
ダニエル・ヨハンセン(テノール)
クリスティアン・イムラー(バリトン)
ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル
ミシェル・コルボ(指揮)

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5月5日
:30-10:15【ホールB7】
公演番号: 321 / チケット料金: 指定席S3,000/
ヴィヴァルディ:「四季」作品8

え?「四季」ってこんな曲でしたっけ?
ちょっと刺激的で鮮やかな演奏にびっくり



エウローパ・ガランテ
ファビオ・ビオンディ(バロック・ヴァイオリン、指揮)


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12:15-13:00【ホールA】
公演番号: 312 / チケット料金: 指定席S3,000/
J.S.バッハ:ミサ曲 ト短調 BWV235
J.S.バッハ:カンタータ「イエスよ、わが魂を」BWV78 より
デュエット、コラール

ひとつの言葉がじんわりと心に響く歌の魔術。
コルボが指揮する「ト短調ミサ」の芸術

シルヴィ・ヴェルメイユ(ソプラノ)
ヴァレリー・ボナール(アルト)
ジャッキー・カアン(アルト)
マティアス・ロイサー(テノール)
ファブリス・エヨーズ(バリトン)
ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル
ミシェル・コルボ(指揮)

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15:45-16:45【ホールC】
公演番号: 344 / チケット料金: 指定席S3,500/
ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ:組曲 ト長調
ペルゴレージ:スターバト・マーテル ヘ短調

わが子を失った聖母マリアの心が伝わる、
」ペルゴレージ感動の名作に思わず落涙。
W.フリーデマン・バッハの珍しい作品も演奏

バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ウルリカ・テンスタム(メゾ・ソプラノ)
ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル
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ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ (Giovanni Battista Pergolesi, 1710年1月4日 - 1736年3月17日)は、イタリアの作曲家。ペルゴレーシとも呼ばれる。オペラ・ブッファの様式を完成させ、古典派音楽への道を示した。後生のモーツァルトと並ぶほどの才能を持ちながら夭折してしまった
生涯
マルケ州の町イェージに生まれ、幼い頃から音楽の才能を現し、ナポリの音楽院に入学する。1731年に卒業し、卒業作品として音楽劇『グリエルモ・ダキタニアの改心』を作曲。作曲家としての扉を開く。同年、初のオペラ『サルスティア』を初演するも不評に終わった。1732年、オペラ・ブッファ『妹に恋した兄』を初演し最初の成功を収めた。1733年8月28日、サン・バルトロメオ劇場でオペラ『誇り高き囚人』を初演。失敗に終わったにもかかわらず、この作品の幕間劇として作曲された『奥様女中 La Serva Padrona』が歴史的な大成功を収め、オペラの歴史に大きな変革をもたらした。1734年にはナポリ楽長に就任。1735年、オペラ『オリンピアーデ』をローマで初演するが失敗しナポリへ戻る。この頃から体調が悪化し、療養しながら作曲に取り組んだが、1736年にはナポリ近郊ポッツオーリの聖フランチェスコ修道院に移る。
 死の直前、ナポリ在住貴族の集まり「悲しみの聖母騎士団 Cavalieri della Virgine dei Dolori」から委嘱された『スターバト・マーテル Stabat Mater』(悲しみの聖母)と『サルヴェ・レジナ Salve Regina』(めでたし女王)を作曲し、完成した後、結核によりわずか26年の生涯を閉じた。
作品
『奥様女中』オペラやインテルメッツォ(幕間劇)を約10曲、ミサ曲やモテット、カンタータを10曲以上、その他、数曲の器楽曲や室内楽曲が残されている。 明朗な旋律によるオペラを得意とし、『奥様女中』は、音楽史に名を残した最初のオペラ・ブッファとされている。
 晩年は宗教音楽に取り組み、『スターバト・マーテル』は、モーツァルトの宗教作品に匹敵する傑作である。
 (ヨハン・ゼバスティアン・バッハが最晩年にドイツ語のモテット[BWV1083 我が罪を拭い去りたまえ、いと高き神よ Tilge, Höchster, meine Sünden]に編曲している。)
 生前の成功は限られたものであったが、没後人気が上昇し、その結果として偽作が大量に出回ることにもなった。多数の作品が誤って彼の作曲とされ、その混乱は1939~42年の〈作品全集〉にまで及んでいる。
 20世紀前半にはイーゴリ・ストラヴィンスキーがペルゴレージの作品の中から数を選び[1]、和音などに変更を加えてバレエ音楽「プルチネルラ」とした。形を変えながらもペルゴレージの作品が新古典主義の幕開けを告げたことは興味ぶかい

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17:45-18:45【ホールC】
公演番号: 345 / チケット料金: 指定席S3,000/

J.S.バッハ:ミサ曲 ト短調 BWV235
J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV243
わがこころ主をあがめ、
わが霊(れい)はわが救い主なる神を喜びまつる。
その婢女(はしため)の卑しきをも顧み給えばなり。
視(み)よ、今よりのち万世(よろずよ)の人われをさいわいとせん。
全能者われに大いなる事を為したまえばなり。
その御名は聖なり、
そのあわれみは代々、
かしこみ恐るる者に臨むなり。
神は御腕にて権力(ちから)をあらわし、
心の念(おもい)に高ぶる者を散し、
権勢(いきおい)ある者を座位(くらい)より下ろし、
いやしき者を高うし、
飢えたる者を善き物に飽かせ、
富める者を空しく去らせ給う。
また我らの先祖に告げ給いし如く、
アブラハムとその裔(すえ)とに対する
あわれみを永遠(とこしえ)に忘れじとて、
僕(しもべ)イスラエルを助けたまえり。

教会の作曲家バッハが残した静かな祈り。
18世紀の教会へさまよい込んだような時間

マリア・ケオハネ(ソプラノ)
サロメ・アレール(ソプラノ)
カルロス・メナ(カウンターテナー)
ハンス=イェルク・マンメル(テノール)
ステファン・マクラウド(バス)
リチェルカール・コンソート
フィリップ・ピエルロ(指揮)

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19:45-23:00【ホールA】
公演番号: 315 / チケット料金: 指定席S4,000/

J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV244

ドラマティックなキリストの最後に感動。
〈バッハのLFJ〉の大団円をコルボと共に

シャルロット・ミュラー=ペリエ(ソプラノ)
ヴァレリー・ボナール(アルト)
ダニエル・ヨハンセン(テノール)
ファブリス・エヨーズ(バリトン)
クリスティアン・イムラー(バリトン)
ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル
ミシェル・コルボ(指揮)

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バッハの素顔展
熱狂の日感想ブログ08年5月

22日 ヴェルレク ・ソプラノ:大隅智佳子・アルト:三輪陽子・テノール:成田勝美・バス:直野 資

2009-02-23 | 藤村実穂子、大隅 智佳子・日比野幸
     千葉県文化会館 1F3-中央・自由席 2,500円超安い 交通費2,500円

 千葉駅からバスで3ツ目・・川崎から遠いですね、遠足でした往復時間4時間弱でした・・・

ソリスト4名が素晴らしいですね、歌手の目の前で聴きました、歌唱の素晴らしさに堪能しました・・独唱、重唱の醍醐味が・・聴けた事に 感謝ですね。

 ソプラノ、アルトニ重唱が美しい、綺麗・・・泣けました
 私の為に歌ってくれてる錯覚も感じ・・聞く喜びが湧き上がる・・・
バス、テノールも素晴らしいですね
 4人の歌手が、オケの???を超越して・・
 流石プロ歌手ですね、手を抜かない・・・
 指揮者が氣が出てます・・音楽の流れが良いですね、歌手も信頼して、歌唱していた様な・・・・

 地元アマ合唱団ですか・・総勢260名とか舞台奥に10列かな1列30名弱で、年配の方々も多い感じで1時30分・・立ちずくめ・・お疲れ様でした
 客席は9割方埋まって、合唱、オケの交友関係、家族関係が大多数の感じでした・・参加する事に意義ありですね。

 4名の素晴らしい歌唱のわりに、握手が薄かったのは残念ですね・・私はブラヴィー、ブラボーを叫んでました。

ヴェルディ レクイエム
♪指揮:土田政昭土田さん
♪ソプラノ:大隅智佳子大隈さん ブログ

♪アルト:三輪陽子新国立に
♪テノール:成田勝美成田さん・・・最近ではトリスタンで聴いてます

♪バス:直野 資藝大教授


♪管弦楽:千葉交響楽団協会オーケストラ
♪合唱:県民合唱団  ♪合唱指導:島津 勲

○入場料金
全席自由2、500円

佐藤正弘指揮者
佐藤宏之HP大隈さん の追っかけ 予定


19日 指揮:チョン・ミョンフン ・ヴェルディ レクイエム ・東京フィル

2009-02-21 | 藤村実穂子、大隅 智佳子・日比野幸

初台・東京オペラシティ コンサートホール 3F・L1-52・7,000円・安い

 素晴らしい出来です、音楽が弾けてる、歌手陣が優れもの、特にバス、アルト・メゾがずば抜けて良い、此れに刺激を受けた感じのテノールが調子を上げて歌唱も素晴らしく良くなって、中音声域が綺麗と高音も伸びと切れ味が・・
 バスの一声で・・シビレました・・低音声域も艶があり、痺れマクリでした
 此れに対するアルト・メゾが又良いですね・・・若干ソプラノが割り負けかな??悪くは無いのですが・・
 其れと合唱が本物です・・男声60名女声60名位かな・・全体の声の立ち上がり、ピアニッシモが綺麗ですね・・声楽人と合唱の充実振りが・・
 ホールの特徴ですか横幅が無い分、音が真上から反射板に反射してシャワー効果と言うのでしょうか・・音波動がサンサンと浴びる感じで気持ち良かった・・

 今回の演奏は、ソリスト4名と合唱で・・オケを突き抜けて、音楽創造の放射を浴びた・・・指揮者の才覚を感じさせた

指揮:チョン・ミョンフン・・・縦糸の音楽の流れが確りして確信に満ちた音楽創造で景色が非常に良いです・・暗譜で指揮振りでした
ソプラノ:カルメラ・レミージョ・・やや不調ですか??
アルト:藤村 実穂子・・際立った歌唱ですね
テノール:キム・ウキョン・・中声域が素晴らしいですね、高音も切れがありよく伸びる声域です
バス:ロベルト・スカンディウッツィ
今回加藤さんのブログから素晴らしいバス歌手が・・聴いてよかった・・
合唱:東京オペラシンガーズ・・力強さと、弱音の綺麗さ・・日本一の合唱集団では
 22日は音響が?・・創り直しが大変かも?・・音響の悪さを割り引いても、聴かなくては損ですね・・渋谷・オーチャードホールへ

大隈さんが歌います 千葉方面の方のレクイエム歌手陣が揃ってます・・


東京オペラシティ コンサートホール
■ ヴェルディ/レクイエム
レクイエム(原題:Messa da Requiem per l'anniversario della morte di Manzoni 「マンゾーニの命日を記念するためのレクイエム」)は、カトリックのミサ曲のひとつである。イタリアの文豪アレッサンドロ・マンゾーニを追悼する目的で作曲され、マンゾーニの一周忌にあたる1874年5月22日、ミラノ、サン・マルコ教会で初演された。しばしば、モーツァルト、フォーレの作品とともに「三大レクイエム」の一つに数えられると共に、後述のとおり(好悪両面において)「最も華麗なレクイエム」と評される。
日本の合唱やオーケストラの関係者、クラシック音楽ファンの間では、俗に「ヴェルレク」または「ベルレク(ただしベルリオーズのレクイエムとの混同に注意)」と略称されることがある。
レクイエム
加藤氏 のブログ

14日 二期会オペラ『La Traviata』 椿姫

2009-02-15 | 藤原歌劇団 ・二期会
             上野・文化会館 4F3-25・6,000円・妥当な額
☆二期会オペラ『La Traviata』椿姫
指揮:アントネッロ・アッレマンディ 
指揮の音楽創りが??ピアニッシモとフォルテの往復感じ、波動が、私は合わなかった・・音楽が切れる?流れが?・・・
演出:宮本亜門<ahttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/49/8778ea6cb08b1e8cc806b851ec5464ff.jpg href="http://"> アルフレード・樋口達哉とヴィオレッタの愛、心の交流が際立つ演出かな・・今まで観た演出は、すれ違いの印象がありましたが・・・歌手に細かな感情の揺れ、動きを要求していた様ですが・・若干演者は消化難かな

ヴィオレッタ:澤畑恵美と パパジェルモン:小森輝彦・・・2幕が白眉ですね、家、父の権威を立てに、子の幸せより、愛する二人を、別れさせる・・此処の対峙が・・・総じて印象が薄い舞台かな、指揮者のオケ・音楽創りが

アルフレード:樋口達哉  ジェルモン:小森輝彦
指揮: アントネッロ・アッレマンディ
演出: 宮本亜門
装置: 松井るみ 衣裳: 朝月真次郎
 合唱は黒ずくめの感じで、無個性化ですか・・目線から邪魔にはならないですが・・意図は??
照明: 沢田祐二
振付: 上島雪夫
演出助手: 澤田康子、眞鍋卓嗣
舞台監督: 大仁田雅彦 公演監督: 近藤政伸

配役 2月14日(土)
ヴィオレッタ・ヴァレリー 澤畑恵美
アルフレード 樋口達哉
ジェルモン 小森輝彦 二期会

アルフレード:樋口達哉・・左側樋口氏
フローラ 小林由佳 ガストン子爵 小原啓楼
ドゥフォール男爵 鹿又 透 ドビニー侯爵 村林徹也
医師グランヴィル 鹿野由之 アンニーナ 与田朝子
ジュゼッペ 飯田康弘 仲介人 金  努
合唱:二期会合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

●2月14日(土) 14:00 東京文化会館・上野

樋口さん ブログ
人間には明と闇があり・・表裏一体で・・闇の光が際立てば・・明の輝きも一段と増す

 新国立で指揮トゥーランドットで聴いてましたが 【指揮】アントネッロ・アッレマンディ  Conductor:Antonello Allemandi
1957年ミラノ生まれ。弱冠21歳で、フィレンツェ五月音楽祭で指揮者としてデビュー。以来、イタリア各地歌劇場のほか、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン州立歌劇場、ザクセン州立歌劇場(ドレスデン・ゼンパー・オペラ)、パリのバスチーユ・オペラ、マドリッドのレアル劇場などで、イタリア・オペラを中心に幅広いレパートリーを振っている。92年から97年までフランスのコロンヌ管弦楽団の音楽監督。アメリカや日本にも度々客演しており、2005年にはニューヨークのメトロポリタン歌劇場にデビューしている。新国立劇場初登場。
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