29日 椿 姫・ラ・トラヴィアータ 上野・文化会館5F・L1-9・14000円・安い
歌手は初めて生聴きでした・・超感動は、2幕1場・・パパ・ジャルモンとヴィオレッタとの歌唱、演技でした・・この場面で感情揺さ振られ・・一気に涙 涙でした・・隣の女性も涙 涙です・・聴いていて、魂と、歌詞、声、演技が素晴らしく、感動を与えるのであろう・・・
感情の起伏、歌唱・声の幅、演技と心身一如の世界が・・ヴィオレッタ・ ナタリー・デセイが凄い・・たえず娼婦と言うレッテルが見え隠れし、道を外した人間は・・幸せになれない・・
ジェルモン・ロラン・ナウリ・・渋み、深み、気品もあり・・ヴィオレッタにアルフレードと別れさす・・心情と歌唱、演技が・・見事・・
横浜のボエームはオケピットの位置が浅く、オケが勝ちすぎの印象でしたが、文化会館では、やや深い位置で演奏が絶妙のアンサンブルでした・・・
序曲、3幕のヴィオレッタの死を暗示する・・弦の響きが美しい・・美しい・・真善美
余談ですが・・泣きすぎて・・鼻ずるずるしていたせいか、右隣の女性が後半移動?良い席に?・・5階に空席も・・聴かぬとは勿体無い・・
ヴィオレッタ・ ナタリー・デセイ
アルフレード・ マシュー・ポレンザーニ
ジェルモン ・ ロラン・ナウリ
フローラ ・ガブリエッラ・スボルジ
アンニーナ ・バルバラ・バルニェージ
ガストン子爵 ・エンリーコ・イヴィッリャ
ドゥフォール男爵 ・ドナート・ディ・ジョイア
ドビニー侯爵 ・マリオ・ベッラノーヴァ
医師グランヴィル ・マッティア・デンティ
踊り シモーナ・トスコ ・ルカ・アルベルティ
指揮・ジャナンドレア・ノセダ
トリノ王立歌劇場合唱団・合唱指揮・ロベルト・ガッビアーニ・・
・合唱が2公演とも素晴らしいの一言です
トリノ王立歌劇場管弦楽団洗足学園音大卒の方も
演出,衣装 ロラン・ペリ 再演演出・ローリー・フェルドマン
美術 シャンタル・トーマス 照明・ゲイリー・マーダー
第2幕】あらすじ全文
ヴィオレッタは社交界を離れ、パリ郊外の家でアルフレードと静かに、そして幸せに暮らしていました。ある日、アルフレードの留守中に、彼の父ジェルモンが訪ねてきます。ジェルモンは、ヴィオレッタの娼婦という過去が、娘(つまりアルフレードの妹)の縁談に差し障りとなるので、息子と別れるよう彼女に迫りました。ヴィオレッタは自分の真実の愛を必死で訴えますが、受け入れられず、悲しみの中で別れを決意。家を出ていきます。別れの置き手紙を読んだ何も知らないアルフレードは、彼女の裏切りに激怒したのでした。・・
作品解説・・HP
作品
リゴレット Rigoletto 1851年、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場
イル・トロヴァトーレ Il Trovatore 1853年、ローマ・アポロ劇場
椿姫 (ラ・トラヴィアータ) La Traviata 1853年、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場
シチリアの晩鐘(シチリアの晩祷、シチリア島の夕べの祈り)
Les vêpres siciliennes 1855年、パリ・オペラ座
シモン・ボッカネグラ Simon Boccanegra 1857年、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場
同改訂版 1881年、ミラノ・スカラ座
仮面舞踏会 Un Ballo in Maschera 1859年、ローマ・アポロ劇場
運命の力 La forza del destino 1862年、サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場
同改訂版 1869年、ミラノ・スカラ座
ドン・カルロ Don Carlos (Don Carlo) 1867年、パリ・オペラ座: フランス語版
同改訂版(イタリア語版)は各種あるが、代表的なものは1884年、ミラノ・スカラ座(4幕物)
アイーダ Aida 1871年、カイロ・オペラ座
オテロ Otello 1887年、ミラノ・スカラ座
ファルスタッフ Falstaff 1893年、 ミラノ・スカラ座
ジャパンアーツ ブログ
東条氏 ブログ
林田 氏 HP
棟梁 氏 HP
にほんブログ村
08年3月 BBC指揮ノセダ・この時は印象悪かった・・
5日 PMF・・ベト7番」とラ・ボエームのアリア・・皆様聴き行きませんか・・
ぴあぴあ
歌手・小笠原十勝新聞から
PMF HP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミュージック・ウィークス・イン・トーキョー2010
Music Weeks in TOKYO 2010
“スーパー・コーラス・トーキョー”
デビューコンサート及びお披露目イベントの詳細決定について全文
歌手は初めて生聴きでした・・超感動は、2幕1場・・パパ・ジャルモンとヴィオレッタとの歌唱、演技でした・・この場面で感情揺さ振られ・・一気に涙 涙でした・・隣の女性も涙 涙です・・聴いていて、魂と、歌詞、声、演技が素晴らしく、感動を与えるのであろう・・・
感情の起伏、歌唱・声の幅、演技と心身一如の世界が・・ヴィオレッタ・ ナタリー・デセイが凄い・・たえず娼婦と言うレッテルが見え隠れし、道を外した人間は・・幸せになれない・・
ジェルモン・ロラン・ナウリ・・渋み、深み、気品もあり・・ヴィオレッタにアルフレードと別れさす・・心情と歌唱、演技が・・見事・・
横浜のボエームはオケピットの位置が浅く、オケが勝ちすぎの印象でしたが、文化会館では、やや深い位置で演奏が絶妙のアンサンブルでした・・・
序曲、3幕のヴィオレッタの死を暗示する・・弦の響きが美しい・・美しい・・真善美
余談ですが・・泣きすぎて・・鼻ずるずるしていたせいか、右隣の女性が後半移動?良い席に?・・5階に空席も・・聴かぬとは勿体無い・・
ヴィオレッタ・ ナタリー・デセイ
アルフレード・ マシュー・ポレンザーニ
ジェルモン ・ ロラン・ナウリ
フローラ ・ガブリエッラ・スボルジ
アンニーナ ・バルバラ・バルニェージ
ガストン子爵 ・エンリーコ・イヴィッリャ
ドゥフォール男爵 ・ドナート・ディ・ジョイア
ドビニー侯爵 ・マリオ・ベッラノーヴァ
医師グランヴィル ・マッティア・デンティ
踊り シモーナ・トスコ ・ルカ・アルベルティ
指揮・ジャナンドレア・ノセダ
トリノ王立歌劇場合唱団・合唱指揮・ロベルト・ガッビアーニ・・
・合唱が2公演とも素晴らしいの一言です
トリノ王立歌劇場管弦楽団洗足学園音大卒の方も
演出,衣装 ロラン・ペリ 再演演出・ローリー・フェルドマン
美術 シャンタル・トーマス 照明・ゲイリー・マーダー
第2幕】あらすじ全文
ヴィオレッタは社交界を離れ、パリ郊外の家でアルフレードと静かに、そして幸せに暮らしていました。ある日、アルフレードの留守中に、彼の父ジェルモンが訪ねてきます。ジェルモンは、ヴィオレッタの娼婦という過去が、娘(つまりアルフレードの妹)の縁談に差し障りとなるので、息子と別れるよう彼女に迫りました。ヴィオレッタは自分の真実の愛を必死で訴えますが、受け入れられず、悲しみの中で別れを決意。家を出ていきます。別れの置き手紙を読んだ何も知らないアルフレードは、彼女の裏切りに激怒したのでした。・・
作品解説・・HP
作品
リゴレット Rigoletto 1851年、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場
イル・トロヴァトーレ Il Trovatore 1853年、ローマ・アポロ劇場
椿姫 (ラ・トラヴィアータ) La Traviata 1853年、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場
シチリアの晩鐘(シチリアの晩祷、シチリア島の夕べの祈り)
Les vêpres siciliennes 1855年、パリ・オペラ座
シモン・ボッカネグラ Simon Boccanegra 1857年、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場
同改訂版 1881年、ミラノ・スカラ座
仮面舞踏会 Un Ballo in Maschera 1859年、ローマ・アポロ劇場
運命の力 La forza del destino 1862年、サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場
同改訂版 1869年、ミラノ・スカラ座
ドン・カルロ Don Carlos (Don Carlo) 1867年、パリ・オペラ座: フランス語版
同改訂版(イタリア語版)は各種あるが、代表的なものは1884年、ミラノ・スカラ座(4幕物)
アイーダ Aida 1871年、カイロ・オペラ座
オテロ Otello 1887年、ミラノ・スカラ座
ファルスタッフ Falstaff 1893年、 ミラノ・スカラ座
ジャパンアーツ ブログ
東条氏 ブログ
林田 氏 HP
棟梁 氏 HP
にほんブログ村
08年3月 BBC指揮ノセダ・この時は印象悪かった・・
5日 PMF・・ベト7番」とラ・ボエームのアリア・・皆様聴き行きませんか・・
ぴあぴあ
歌手・小笠原十勝新聞から
PMF HP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミュージック・ウィークス・イン・トーキョー2010
Music Weeks in TOKYO 2010
“スーパー・コーラス・トーキョー”
デビューコンサート及びお披露目イベントの詳細決定について全文