28日 愛の妙薬
新百合テアトロ ジーリオ・ショウワ 3F2-48 4千円・高い
3階の馬蹄型ホールで程好い空間が・・ピットからの音響は???
3階2列目でした奥中央に照明体が・・後ろから光があたり、眼鏡に反射したり、後方席の方々の影が・・気に成りますね・・有料ホールとして今後使用する場合は問題では?
舞台は、主役は合唱かな?こなれた動き、全体の有機性、共振性があり素晴らしいと感じました・・後2幕後半のアリアでは聴き応え十分でした、
ファゴットからネモリーノのアリアが聴かせどころ・・最高の出来でした
アディーナ ソプラノ・光岡 終始安定した歌唱で声質も綺麗です
学生オケと指揮が物足りない・・音楽創造への楽しさが音色から感じ得なかったかな
弦群の合奏力が不足と感じましたが、新学期・新メンバー?と言う事で、交響曲等弾きこんでない無い様ですね、アンサンブルが???
昭和音楽大学<新百合ヶ丘キャンパスオープニング記念>
2007年4月、昭和音楽大学が新百合ケ丘への移転に伴い、オペラが上演できる「テアトロ ジーリオ ショウワ」を開設することになりました。オープニング記念としてオペラ、バレエ、吹奏楽、ミュージカルを上演します。
オペラ「愛の妙薬」
日 程:4月28日(土)・29日(祝)
開 演:17:30
音楽監督:星出豊 指揮:松下京介 演出:馬場紀雄
作曲:G.ドニゼッティ
全2幕 字幕付原語上演(イタリア語)
出演:【28日】光岡 暁恵、小山 陽二郎、三浦 克次、折江 忠道、廣田 美穂
【29日】正岡 美津子、藤原 海考、小田桐 貴樹、大石 洋史、伊倉 睦実
管弦楽:SHOWA ACADEMIA MUSICAE管弦楽団
合唱:SHOWA ACADEMIA MUSICAE合唱団
協力:イタリア文化会館 *チケットは完売致しました。
会 場:「テアトロ ジーリオ ショウワ」
(小田急線新百合ヶ丘駅より徒歩3分)
【お問い合せ】
昭和音楽大学 演奏室 TEL:044-953-9865 FAX:044-953-1311
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初の日本人団員「シマダ君」も来日 ウィーン少年合唱団(朝日新聞) - goo ニュース“天使の歌声”とたたえられるオーストリアのウィーン少年合唱団に、約500年の歴史上で初めて誕生した日本人団員、カイ・シマダさん(13)が初の日本ツアーを前に25日、合唱団のメンバーとともに東京都内で記者会見した。
カイさんは神奈川出身。ドイツ語で、「オーストリアで日本語の歌『故郷(ふるさと)』をみんなで練習し、うまく歌えるようになった。今はとても楽しい」などと語った。
同合唱団はほぼ毎年来日し、日本にもファンが多い。2004年の来日公演時に日本人団員の募集が発表され、オーディションで決まった。合唱団側の意向で名前の漢字表記は明らかにされていない。
団員約100人と一緒に寄宿舎生活を送るカイさんは「最初に困ったのは食べ物と言葉だったが、もう大丈夫」と話していた。日本ツアーは27日から始まる。 最終更新:4月25日23時1分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロストロ氏とは指揮振りで3回、上野で新日フィルとの共演等聴きました
特に新日フを指揮した時には、他の指揮者との大きな違いは弦の響き、音色が数段豊かになり、指揮者で違うものと感じました・・
共演ではハイドンとアンコールで無伴奏、バッハを・・祈り 祈りでした
ご冥福をお祈りします。
世界的チェロ奏者、ロストロポービッチ氏が死去 4月27日21時8分配信 読売新聞
【モスクワ=緒方賢一】世界的なチェロ奏者、指揮者で、民主化運動家としても知られるムスチスラフ・ロストロポービッチ氏が27日、モスクワ市内の病院で死去した。80歳だった。
昨年末から体調を崩していたが、詳しい死因は明らかにされていない。
1927年3月に旧ソ連アゼルバイジャン共和国のバクーで生まれ、モスクワ音楽院でチェロと作曲を学んだ。その後、数々の国際コンクールで優勝し演奏家としての名声を確立。56年にはモスクワ音楽院の教授に就任した。
一方で、作家アレクサンドル・ソルジェニーツィン氏ら反体制派と親交を結び、69年にはモスクワ郊外の別荘を同氏に「隠れ家」として提供した。自らも当時のブレジネフ政権から演奏活動を禁止され、74年に出国。77年に米ワシントンのナショナル交響楽団の音楽監督に就任した。 チェロの巨匠に市民らが別れ ロストロポービッチ氏を葬送(共同通信) - goo ニュース モスクワでロストロポーヴィチ氏の葬儀 盟友のそばに(産経新聞) - goo ニュース
ムスチスラフ・ロストロポービッチ 人生の祭典・・映画があるのですね
シアター・イメージフォーラム
所在地 東京都渋谷区渋谷2-10-2 イメージフォーラムビル 映画館周辺の地図
連絡先 03(5766)0114 行き方 渋谷より宮益坂上がり右手入る
小沢征爾さん、ウィーンのオペラ座に復帰
【ウィーン30日共同】ウィーン国立歌劇場(オペラ座)の音楽監督を務める指揮者小沢征爾さん(71)が29日、体調不良のため昨年1月から休止していた同劇場での活動を再開し、リヒャルト・ワーグナーのオペラ「さまよえるオランダ人」の公演で復帰を飾った。
小沢さんは2時間を超える休憩なしの演目を元気に指揮。カーテンコールで歌手らとともに笑顔で舞台に上がると、聴衆からひときわ大きな拍手と「ブラボー」の声がわき起こった。
客席の梅津至・駐オーストリア大使は「(復帰が)聴衆に温かく迎えられて良かった」と話し、今後のウィーンでの小沢さんの活躍に期待を寄せた。
あるオーストリア人記者は「(ウィーンでの)オザワの評価はさまざまだが、戻ってくれてうれしい」と歓迎した。
小沢さんの音楽監督の任期は2010年まで。 (13:09)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
氣が早いですね・・
指揮者飯守泰次郎 東京フィルで 飯守氏得意とするワーグナー・ワルキューレを
舞台祭典劇全三幕 字幕付原語(ドイツ語)上演
東京二期会オペラ劇場 平成19年度文化庁芸術創造活動重点支援事業
2008東京都民芸術フェスティバル参加予定公演
ワルキューレ 台本・作曲: リヒャルト・ワーグナー
会場: 東京文化会館 10月4日チケット発売予定
公演日: 2008年2月 20日(水) 21日(木) 23日(土) 24日(日)
新百合テアトロ ジーリオ・ショウワ 3F2-48 4千円・高い
3階の馬蹄型ホールで程好い空間が・・ピットからの音響は???
3階2列目でした奥中央に照明体が・・後ろから光があたり、眼鏡に反射したり、後方席の方々の影が・・気に成りますね・・有料ホールとして今後使用する場合は問題では?
舞台は、主役は合唱かな?こなれた動き、全体の有機性、共振性があり素晴らしいと感じました・・後2幕後半のアリアでは聴き応え十分でした、
ファゴットからネモリーノのアリアが聴かせどころ・・最高の出来でした
アディーナ ソプラノ・光岡 終始安定した歌唱で声質も綺麗です
学生オケと指揮が物足りない・・音楽創造への楽しさが音色から感じ得なかったかな
弦群の合奏力が不足と感じましたが、新学期・新メンバー?と言う事で、交響曲等弾きこんでない無い様ですね、アンサンブルが???
昭和音楽大学<新百合ヶ丘キャンパスオープニング記念>
2007年4月、昭和音楽大学が新百合ケ丘への移転に伴い、オペラが上演できる「テアトロ ジーリオ ショウワ」を開設することになりました。オープニング記念としてオペラ、バレエ、吹奏楽、ミュージカルを上演します。
オペラ「愛の妙薬」
日 程:4月28日(土)・29日(祝)
開 演:17:30
音楽監督:星出豊 指揮:松下京介 演出:馬場紀雄
作曲:G.ドニゼッティ
全2幕 字幕付原語上演(イタリア語)
出演:【28日】光岡 暁恵、小山 陽二郎、三浦 克次、折江 忠道、廣田 美穂
【29日】正岡 美津子、藤原 海考、小田桐 貴樹、大石 洋史、伊倉 睦実
管弦楽:SHOWA ACADEMIA MUSICAE管弦楽団
合唱:SHOWA ACADEMIA MUSICAE合唱団
協力:イタリア文化会館 *チケットは完売致しました。
会 場:「テアトロ ジーリオ ショウワ」
(小田急線新百合ヶ丘駅より徒歩3分)
【お問い合せ】
昭和音楽大学 演奏室 TEL:044-953-9865 FAX:044-953-1311
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初の日本人団員「シマダ君」も来日 ウィーン少年合唱団(朝日新聞) - goo ニュース“天使の歌声”とたたえられるオーストリアのウィーン少年合唱団に、約500年の歴史上で初めて誕生した日本人団員、カイ・シマダさん(13)が初の日本ツアーを前に25日、合唱団のメンバーとともに東京都内で記者会見した。
カイさんは神奈川出身。ドイツ語で、「オーストリアで日本語の歌『故郷(ふるさと)』をみんなで練習し、うまく歌えるようになった。今はとても楽しい」などと語った。
同合唱団はほぼ毎年来日し、日本にもファンが多い。2004年の来日公演時に日本人団員の募集が発表され、オーディションで決まった。合唱団側の意向で名前の漢字表記は明らかにされていない。
団員約100人と一緒に寄宿舎生活を送るカイさんは「最初に困ったのは食べ物と言葉だったが、もう大丈夫」と話していた。日本ツアーは27日から始まる。 最終更新:4月25日23時1分
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ロストロ氏とは指揮振りで3回、上野で新日フィルとの共演等聴きました
特に新日フを指揮した時には、他の指揮者との大きな違いは弦の響き、音色が数段豊かになり、指揮者で違うものと感じました・・
共演ではハイドンとアンコールで無伴奏、バッハを・・祈り 祈りでした
ご冥福をお祈りします。
世界的チェロ奏者、ロストロポービッチ氏が死去 4月27日21時8分配信 読売新聞
【モスクワ=緒方賢一】世界的なチェロ奏者、指揮者で、民主化運動家としても知られるムスチスラフ・ロストロポービッチ氏が27日、モスクワ市内の病院で死去した。80歳だった。
昨年末から体調を崩していたが、詳しい死因は明らかにされていない。
1927年3月に旧ソ連アゼルバイジャン共和国のバクーで生まれ、モスクワ音楽院でチェロと作曲を学んだ。その後、数々の国際コンクールで優勝し演奏家としての名声を確立。56年にはモスクワ音楽院の教授に就任した。
一方で、作家アレクサンドル・ソルジェニーツィン氏ら反体制派と親交を結び、69年にはモスクワ郊外の別荘を同氏に「隠れ家」として提供した。自らも当時のブレジネフ政権から演奏活動を禁止され、74年に出国。77年に米ワシントンのナショナル交響楽団の音楽監督に就任した。 チェロの巨匠に市民らが別れ ロストロポービッチ氏を葬送(共同通信) - goo ニュース モスクワでロストロポーヴィチ氏の葬儀 盟友のそばに(産経新聞) - goo ニュース
ムスチスラフ・ロストロポービッチ 人生の祭典・・映画があるのですね
シアター・イメージフォーラム
所在地 東京都渋谷区渋谷2-10-2 イメージフォーラムビル 映画館周辺の地図
連絡先 03(5766)0114 行き方 渋谷より宮益坂上がり右手入る
小沢征爾さん、ウィーンのオペラ座に復帰
【ウィーン30日共同】ウィーン国立歌劇場(オペラ座)の音楽監督を務める指揮者小沢征爾さん(71)が29日、体調不良のため昨年1月から休止していた同劇場での活動を再開し、リヒャルト・ワーグナーのオペラ「さまよえるオランダ人」の公演で復帰を飾った。
小沢さんは2時間を超える休憩なしの演目を元気に指揮。カーテンコールで歌手らとともに笑顔で舞台に上がると、聴衆からひときわ大きな拍手と「ブラボー」の声がわき起こった。
客席の梅津至・駐オーストリア大使は「(復帰が)聴衆に温かく迎えられて良かった」と話し、今後のウィーンでの小沢さんの活躍に期待を寄せた。
あるオーストリア人記者は「(ウィーンでの)オザワの評価はさまざまだが、戻ってくれてうれしい」と歓迎した。
小沢さんの音楽監督の任期は2010年まで。 (13:09)
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氣が早いですね・・
指揮者飯守泰次郎 東京フィルで 飯守氏得意とするワーグナー・ワルキューレを
舞台祭典劇全三幕 字幕付原語(ドイツ語)上演
東京二期会オペラ劇場 平成19年度文化庁芸術創造活動重点支援事業
2008東京都民芸術フェスティバル参加予定公演
ワルキューレ 台本・作曲: リヒャルト・ワーグナー
会場: 東京文化会館 10月4日チケット発売予定
公演日: 2008年2月 20日(水) 21日(木) 23日(土) 24日(日)