毎年一年が早いですね、健康で寝込まず過ごせた事が、一番の感謝ですね・・
毎年若返っていると暗示をかけて暮らしてますが・・
大自然・・今活かされている事に・・感謝・・感謝
今年も趣味・音楽鑑賞へ、数々の演奏家、作曲家、声楽家の演奏・音楽を聴けました
全細胞に音楽が染み込んでいる感じが・・活きる栄養剤になっている
演奏会にかこつけて旅にも・・京都で弥勒菩薩と対話した事が・・微笑と泣き菩薩のお顔が・・人間の悲しみと喜び・・感情の二面性を感じ、
明・暗・・できるだけ、明,明・・で活きたいものです
経済は世界的に米国、ユーロ圏の金融不安から、日本経済は低迷状態が長いし・・
政治も民主党の政策の貧困さ、外交の無知・・日本国の活き方が提言されて無い様な
世界では、民族紛争、宗教対立から争いが絶えないし・・人と人との・・国と国・・
資源・領土紛争もありますね・・数々の過ちを犯す人間ですが・・少しでも争いが無くなる事を祈ります
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円、1年で11円超上昇…株は昨年末比3%下落(読売新聞) - goo ニュース円高が進んだのは、米国の長期金利低下などで円を買う動きが優勢となったからだ。円相場は一時、1ドル=81円28銭と、約1か月半ぶりの円高水準をつけた。午後5時、前日(午後5時)比55銭円高・ドル安の1ドル=81円50~52銭で大方の取引を終えた。2010年の円相場は1ドル=93円台で取引が始まり、1年で11円以上も円高になった。背景には、欧米経済の先行き不透明感がある
中抜き記事≪インド≫
■「ボリュームゾーン」攻略が重要
2010年のインド経済は、旺盛な消費に誘引される形で、製造業が高い伸びを示し、設備投資も活発に行われた。インド政府は、10年度(10年4月~11年3月)の経済成長率を8.5%(前年度7.4%)と予想。国際機関や民間調査機関は8.5~9.5%と高めに見ている。
11年は、大きな政治・経済日程がなく、「安定の年」になるとの見方が多い。政治面でも安定感のある2期目のシン政権は、積み残してきた財政健全化や民営化、土地収用法、労働法などの制度改革、それに外資規制や金融規制などの緩和を進めていくと思われる。・・・・・・・・・・・
来年の株価予想】うさぎ跳ねる?一進一退から年末1万4千円台も特に、米国では再来年の大統領選挙に向け、再選を目指すオバマ大統領のお尻に火が付きそうだ。大和証券キャピタル・マーケッツの木野内栄治チーフテクニカルアナリストは「株価や景気にプラスの政策が打ち出される」とし、年末1万4000円台を予想する。
一方、リスク要因として挙げられるのが円高。みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「米国経済の持ち直しが遅れ、円高に振れる可能性がある」とし、秋ごろに日経平均株価が再び1万円を割り込む局面を予想する。その後、年末に向け再び回復するが、高値は一昨年のリーマン・ショック直前と同水準の1万2000円台とみる。
お正月「巣ごもり族」にプチ贅沢弁当 コンビニ各社(産経新聞) - goo ニュース
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宇宙は誰が創造したの・・謙虚に活きたい、地球上の人・・人・・人でありたいですね・・
「重爆撃期」の衝突証拠=月からの隕石で初発見―生命起源研究貢献期待・東北大など
時事通信 12月29日(水)15時26分配信
地球と月は約46億年前に形成された後、40億~38億年前に大量の隕石(いんせき)が降り注ぐ「重爆撃期」があったと考えられているが、月から飛来した隕石で初めて、この重爆撃の衝突を受けた証拠の鉱物が発見された。東北大と茨城大、東京大、千葉工業大の研究チームが最新の国産分析装置を使って突き止め、29日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
重爆撃の証拠は、地球の地表では大陸の生成・消滅や風化で失われたが、月面ではクレーターとして残っている。重爆撃期の隕石に含まれていた有機物が生命の起源との学説もあり、東北大の大谷栄治教授は「米アポロ宇宙船が月面から回収した石を調べ直す必要がある。今後の月面探査でも高圧鉱物を探し、重爆撃現象を解明することが重要だ」と話している。
分析した隕石は、南極・あすか基地近くで1988年に観測隊によって採集された。玄武岩質だが、一部が衝撃で融解してガラスとなっている。放射性同位元素による年代測定では、38億7000万年前に月面でマグマから結晶化した後、38億年前に重爆撃期の隕石衝突を受けて一部がガラス化。100万年前に別の隕石衝突により月面から飛び出し、宇宙線にさらされた後、地球に飛来したとみられる。
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好奇心、生長・成長したい想い・・何事も探究心も・・
引っ張りダコ「さかなクン」って?(読売新聞) - goo ニュースさかなクンには06年以来、東京海洋大の客員准教授というお堅い肩書もある。授業は担当していないが、イベントなどで大学のPRに努めている。 招聘 ( しょうへい ) したのは、同大の 刑部 ( おさかべ ) 真弘教授。講演会で顔を合わせ、分からないことを何度も尋ねる姿に、舌を巻いた。「教員や学生にはもっと好奇心が必要。既成概念を打破するには、さかなクンの好奇心が必要だ」と思ったという。
さかなクンにとっても同大の前身、東京水産大(03年に東京商船大と統合)はあこがれの存在だった。入学したかったが、「魚に熱中するあまりに成績が伸びずに受験すらできなかった」といい、その大学から招かれたことは「感無量でした」と振り返る。水産庁や環境省から審議会委員やPRメンバーにも選ばれ、中央省庁でも“引っ張りダコ”だ。
大いに注目を集めたクニマス発見の背景には、京都大の中坊徹次教授(魚類学)との長年の交流があった。
クニマスの研究を続けていた中坊教授は、イラストレーターとしても知られるさかなクンに「クニマスの絵を描いてほしい」と依頼。さかなクンはできるだけ忠実に再現しようと、参考に山梨県・西湖の漁師からヒメマスを届けてもらった。するとその中に、変わった魚が含まれていることに気づき、中坊教授に連絡。大発見につながった。
中坊教授は「クニマス再発見のニュースがこれほどの感動を呼んだのは、さかなクンが魚に対してピュアな感情を持ち、感動を人々に伝える力があるからだ」と語る。
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お金と生甲斐・・
教えて!ウォッチャー…35歳独身、貯蓄額はどれくらい?(教えて!ウォッチャー) - goo ニュース
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円、1年で11円超上昇…株は昨年末比3%下落(読売新聞) - goo ニュース円高が進んだのは、米国の長期金利低下などで円を買う動きが優勢となったからだ。円相場は一時、1ドル=81円28銭と、約1か月半ぶりの円高水準をつけた。午後5時、前日(午後5時)比55銭円高・ドル安の1ドル=81円50~52銭で大方の取引を終えた。2010年の円相場は1ドル=93円台で取引が始まり、1年で11円以上も円高になった。背景には、欧米経済の先行き不透明感がある
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■「ボリュームゾーン」攻略が重要
2010年のインド経済は、旺盛な消費に誘引される形で、製造業が高い伸びを示し、設備投資も活発に行われた。インド政府は、10年度(10年4月~11年3月)の経済成長率を8.5%(前年度7.4%)と予想。国際機関や民間調査機関は8.5~9.5%と高めに見ている。
11年は、大きな政治・経済日程がなく、「安定の年」になるとの見方が多い。政治面でも安定感のある2期目のシン政権は、積み残してきた財政健全化や民営化、土地収用法、労働法などの制度改革、それに外資規制や金融規制などの緩和を進めていくと思われる。・・・・・・・・・・・
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一方、リスク要因として挙げられるのが円高。みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「米国経済の持ち直しが遅れ、円高に振れる可能性がある」とし、秋ごろに日経平均株価が再び1万円を割り込む局面を予想する。その後、年末に向け再び回復するが、高値は一昨年のリーマン・ショック直前と同水準の1万2000円台とみる。
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「重爆撃期」の衝突証拠=月からの隕石で初発見―生命起源研究貢献期待・東北大など
時事通信 12月29日(水)15時26分配信
地球と月は約46億年前に形成された後、40億~38億年前に大量の隕石(いんせき)が降り注ぐ「重爆撃期」があったと考えられているが、月から飛来した隕石で初めて、この重爆撃の衝突を受けた証拠の鉱物が発見された。東北大と茨城大、東京大、千葉工業大の研究チームが最新の国産分析装置を使って突き止め、29日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
重爆撃の証拠は、地球の地表では大陸の生成・消滅や風化で失われたが、月面ではクレーターとして残っている。重爆撃期の隕石に含まれていた有機物が生命の起源との学説もあり、東北大の大谷栄治教授は「米アポロ宇宙船が月面から回収した石を調べ直す必要がある。今後の月面探査でも高圧鉱物を探し、重爆撃現象を解明することが重要だ」と話している。
分析した隕石は、南極・あすか基地近くで1988年に観測隊によって採集された。玄武岩質だが、一部が衝撃で融解してガラスとなっている。放射性同位元素による年代測定では、38億7000万年前に月面でマグマから結晶化した後、38億年前に重爆撃期の隕石衝突を受けて一部がガラス化。100万年前に別の隕石衝突により月面から飛び出し、宇宙線にさらされた後、地球に飛来したとみられる。
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引っ張りダコ「さかなクン」って?(読売新聞) - goo ニュースさかなクンには06年以来、東京海洋大の客員准教授というお堅い肩書もある。授業は担当していないが、イベントなどで大学のPRに努めている。 招聘 ( しょうへい ) したのは、同大の 刑部 ( おさかべ ) 真弘教授。講演会で顔を合わせ、分からないことを何度も尋ねる姿に、舌を巻いた。「教員や学生にはもっと好奇心が必要。既成概念を打破するには、さかなクンの好奇心が必要だ」と思ったという。
さかなクンにとっても同大の前身、東京水産大(03年に東京商船大と統合)はあこがれの存在だった。入学したかったが、「魚に熱中するあまりに成績が伸びずに受験すらできなかった」といい、その大学から招かれたことは「感無量でした」と振り返る。水産庁や環境省から審議会委員やPRメンバーにも選ばれ、中央省庁でも“引っ張りダコ”だ。
大いに注目を集めたクニマス発見の背景には、京都大の中坊徹次教授(魚類学)との長年の交流があった。
クニマスの研究を続けていた中坊教授は、イラストレーターとしても知られるさかなクンに「クニマスの絵を描いてほしい」と依頼。さかなクンはできるだけ忠実に再現しようと、参考に山梨県・西湖の漁師からヒメマスを届けてもらった。するとその中に、変わった魚が含まれていることに気づき、中坊教授に連絡。大発見につながった。
中坊教授は「クニマス再発見のニュースがこれほどの感動を呼んだのは、さかなクンが魚に対してピュアな感情を持ち、感動を人々に伝える力があるからだ」と語る。
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