地下鉄表参道へ、乗り換えのついでに、見ました・・
綺麗ですね、美しい、生命の神秘さまで感じましたね
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ブリトニー妊娠ヌード一転容認 2006年 8月25日 (金) 09:36
妊娠中の米歌手ブリトニー・スピアーズ(24)のセミヌード写真広告が刺激的すぎるとして、東京メトロが出稿元に腹部を隠すよう修整を求めて合意した問題で同社は24日、一転して無修整の掲示を認めた。広告は月刊誌ハーパース・バザー日本版10月号の表紙で発行元のエイチビー・ジャパン東野香代子副編集長は「再審査で決定が覆ったと広告代理店から連絡があり、原案通りに掲示することになりました」。掲示は28日から1週間、表参道駅で。
ブリトニーさんの妊婦ヌード、一転OK 地下鉄駅広告 2006年 8月25日 (金) 15:06
ファッション誌が東京の地下鉄の駅広告に妊婦のヌード写真を使おうとしたところ、異議が出た。すったもんだの末、修正なしで28日から表参道駅に掲げられることになった。そもそも「不適切」な写真だったのか。
米国の月刊誌「ハーパース・バザー」の日本版10月号のPRとして、この表紙写真を用いた約2.5メートル四方の大型広告などを東京メトロの駅約30カ所で展開する企画だった。
出版するエイチビー・ジャパン社がスペースを契約後、広告案をメトロ社に見せたところ、上半身だけの写真で作り直すよう、指示を受けたという。
メトロ社によると、指示の根拠は「青少年保護の点で適切でなければならない」という内規。下半身に何もまとっておらず、「利用客に刺激的で内規違反」と広告担当者が判断した、という。
一方のジャパン社は「上半身だけにすると写真の趣旨を損ない、むしろ一般的なヌード写真になってしまう」と反論。そこで下腹部に黒いシールを張り、抗議をこめた白字の文章を載せ、強制的な修正と分かる代案を考えた。これにもメトロ社側は難色を示したが、表現を弱め、次のような文章にすることでいったん折り合いがついた。
「……母になる幸福を全身で表現しています。……この場所では本誌と同じ表現をすることができないため、このような処理をしました」
ところが、メトロ社はこの合意を撤回。24日夕、修正なしで掲載を認める方針に変えた。同社広報課は「当初の担当者より上のレベルで、直接的な性表現には当たらないとの判断があった」と説明した。
同誌の担当者は言う。
「米国ではもともとの広告写真にクレームなどなかったと聞く。表参道は日本のファッションの発信地でもあり、趣旨を分かってほしかった。作ってしまった黒いシールは無駄になるが、最終的にはよかった」
ブリトニー妊娠ヌード一転容認
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記録映画「二重被爆」が7月から広島、長崎、北海道などで公開されている。
「妻も被爆者だった」星野前監督、記録映画作りに協力 2006年 8月26日 (土) 14:40
広島、長崎で2度被爆した7人の体験を描く記録映画「二重被爆」が7月から広島、長崎、北海道などで公開されている。
映画制作を資金面で支えた一人が、プロ野球・阪神タイガース前監督の星野仙一さん(59)。9年前に51歳で他界した妻の扶沙子さんも被爆者だったと、上映会で明かし、「二重被爆者の声に耳を傾け、原爆の愚かさを知ってほしい」と訴える。
星野さんが、東京の番組制作会社「タキシーズ」代表、稲塚秀孝さん(56)から映画化の構想を聞かされたのは今年1月。
昨年夏、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の調査で、少なくとも165人の二重被爆者がいたと判明した。「体験者の声を残すには今しかない」と、稲塚さんは祈念館などの紹介で7人を訪ね、協力を求めたUPLINK X
製作年度 2006年
上映時間 59分
監督 青木亮
出演もしくは声の出演 山口彊 、佐藤邦義 、岩永章 、松平和夫 、浦頭和子
所在地 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F
UPLINK X 9月2日よりー12:30/14:00/15:30/17:00
連絡先 03(6821)6821 行き方 東急本店右側道200m先右手
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