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29日 ・アジア杯で豪が決勝進出 深夜に日本と対戦・・・サッカー

2011-01-29 | アスリート
 日本の勝利の条件は・・サイド攻撃が、長友、本田・・の動きが・・日本頑張れ

予想は1-1から、延長0-0・・PK戦で3-2で日本勝利が・・
(0-2負け・日本敗北?)

 私は夢の中で勝利の美酒を・・録画設定して、明日観ます・・

サッカー>アジア杯で豪が決勝進出 29日に日本と対戦
毎日新聞 1月26日(水)3時27分配信
 【ドーハ江連能弘】サッカーのアジアカップは25日、当地で準決勝2試合を行い、2大会ぶり4回目の優勝を狙う日本は延長、PK戦の末に韓国を破り、決勝に進出した。もう1試合はオーストラリアが6-0でウズベキスタンに大勝し、初の決勝進出。29日に頂点をかけて対戦する。
 日本は前後半90分間は1-1。延長前半に1点を加えたが、延長後半の終了間際に追いつかれ、2-2でPK戦に突入した。PK戦ではGK川島(リールス)が2人を止めるなどし、3-0で競り勝った。
3位決定戦は28日、韓国とウズベキスタンが対戦する

ザック流「勝利の方程式」香川の穴に多彩な代役、2人のレフティー(夕刊フジ) - goo ニュース

豪初優勝に余裕「香川がいなくて残念」(日刊スポーツ) - goo ニュース07年にJリーグ浦和の監督だったオジェック監督は「長谷部はドイツの強豪で先発を務め、個人として進歩した。細貝は若かったが、素質の高さを見せていた」とかつての教え子たちとの対戦を待ち望んでいた

香川「最悪のケース」=チーム離脱、クラブで治療へ―アジア杯サッカー
時事通信 1月27日(木)17時39分配信
 【ドーハ時事】サッカーのアジア・カップ日本代表で、右足小指付け根を骨折して29日のオーストラリアとの決勝を前にチーム離脱が決まったMF香川真司(ドルトムント)は27日、ドイツに向け当地を出発する前に取材に応じ、「やはり最悪のケース。すごく悔しい」と無念さを口にした。
 香川は日本がPK戦の末に勝った韓国との準決勝(25日)で負傷。接触プレーではなく、「後半の途中に踏み込んだときに衝撃があった。自分でバランスを崩した。ちょっと(けがの程度が)危ないのかなと思った」と振り返った。
 香川は松葉づえをついて空港へ。クラブに戻り、今後の治療方針を決める予定。「チームは決勝だけなので、優勝してくれると信じている」と日本へのエールを残した。 

香川、手術のため帰国 今季残りのリーグ戦は欠場(夕刊フジ) - goo ニュース「日本がサッカー世界王者」なんだって 英国のウェブサイト認定(夕刊フジ) - goo ニュース

ザック日本必殺CK頭を使って高さ対策(日刊スポーツ) - goo ニュース
長友「無回転ミドル弾」で香川不在救う(日刊スポーツ) - goo ニュースサッカー韓国戦、平均視聴率は35・1%(読売新聞) - goo ニュース
サッカー>アジア杯、日本決勝へ PK戦で韓国降す
毎日新聞 1月26日(水)1時9分配信
 【ドーハ江連能弘】サッカーのアジアカップは25日、当地で準決勝を行い、2大会ぶり4回目の優勝を狙う日本は延長、PK戦の末に韓国を破り、決勝に進出した。前後半90分間は1-1、延長前後半30分間でも1点ずつを取り合った試合。PK戦に入ってからは、日本のGK川島(リールス)の好セーブもあって3-0で競り勝った。
【準決勝、宿命ライバル激突】71回目の日韓戦は死闘 実況詳報と写真グラフ
 1954年の初対戦以来、この試合で71試合目となった伝統の日韓戦で、日本は死闘を制した。
 国際サッカー連盟ランキングは日本の29位に対し、韓国は39位。3位決定戦は
28日、決勝は29日に行われる

韓国・趙監督、PK判定に恨み節/アジア杯(サンケイスポーツ) - goo ニュース

細貝、2点目ねじ込み「PKの時は狙ってる」/アジア杯(サンケイスポーツ) - goo ニュース

川島 神がかりセーブ連発で貫録の“どや顔”
スポニチアネックス 1月26日(水)7時3分配信
 ◇アジア杯 準決勝 日本2―2(PK3―0)韓国(2011年1月25日 カタール・ドーハ)
 ユニホームを脱いで喜びを爆発させた。日本代表GK川島永嗣がPK戦で神がかりのスーパーセーブを見せ勝利を呼び込んだ。
 1人目を右に跳んで止めると、2人目は左に跳んで2本連続ストップ。3人目も左に反応して相手の失敗を誘い、韓国に1本も決めさせない“完勝”だった。「(相手の情報は)何もなかった。120分間、フィールドの選手が走ってくれたので、(PK戦は)自分の仕事をする番だった」と“どや顔”で胸を張った。
 雪辱を果たした。1次リーグのシリア戦で一発退場。出場停止明けの準々決勝のカタール戦は、ニアに緩いFKを決められた。西川との交代も考えられたが、ザッケローニ監督の起用に見事応えた。「厳しい試合を乗り越えてきたが、次負けたら意味がない。みんなで喜びたい」。ようやく本領を発揮した守護神が7年ぶりのアジア制覇を誓った。
 本田「優勝して日本に帰る」神パス&PKで“アジアの虎”蹴散らした…アジア杯
スポーツ報知 1月26日(水)8時0分配信
 ◆アジア杯 ▽準決勝 日本2―2韓国=PK3―0=(25日、カタール、ドーハ・アルガラファ競技場) ザック・ジャパンが120分を超える死闘を制した。延長後半15分に2―2に追いつかれたが、PK戦で川島永嗣(27)=リールセ=がファインセーブを連発し3―0で勝利した。07年大会3位決定戦の韓国戦、昨年W杯決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦など敗れ続けた“鬼門”で雪辱を果たした。これで3位以内が確定し、次回大会(15年オーストラリア)の出場権もゲット。04年以来2大会ぶり4度目の優勝へ向け、29日の決勝に挑む。
 どんなGKでも絶対に止められないPKだった。PK戦の1番手。本田圭が左足で力強く振り切ったシュートは、ゴール右上隅へ。韓国GK鄭成龍はコースを読んでいたが、その手は全く届かない。ゴールネットを強く揺らした。
 日韓戦のPK戦。これ以上のプレッシャーがかかる状況はない。先攻の日本の1番手のキッカーは、延長前半7分にPKをミスした本田圭だった。「だれでも外すことはある。次は決めてやろうと思っていた。シリア戦では真ん中を蹴って決めたので、もう1本、真ん中を蹴ったら止められた。PK戦でもう一度、真ん中を蹴る勇気はなかったですね」と揺れた心の内を明かした。本田圭が、プレッシャーをはねのける最高のPKを決め、日本に流れを呼び込んだ。
 精彩を欠いたMF香川に代わり、日本の攻撃を延長を含め、120分間、けん引。2得点に絡んだ。本田圭がマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのは当然だった。
 前半36分、左サイドでボールを受けた本田圭は、韓国DF陣に囲まれながらもドリブル突破。次々と襲いかかる“アジアの虎”を蹴散らした。10メートル、20メートル、30メートル。決してボールを奪われず、韓国ゴールに迫った。ペナルティーエリア付近でオーバーラップした左サイドバックの長友に絶妙のパス。前田の同点ゴールを演出した。「カタール戦(21日)は真ん中ばかりでサイドからの攻撃が少なかった。もっと使い分ければいい」。本田圭にとって、まさに狙い通りのプレーだった。
 サイド攻撃ばかりではない。延長前半7分の勝ち越し点は、本田圭の中央突破のドリブルから生まれた。背番号18のスルーパスに岡崎が鋭く反応。韓国DF黄載元に倒され、日本がPKを獲得した。その大事なPKは、まさかのミスを犯したが、細貝が押し込んで事なきを得た。やはり“持ってる”男だった。
 「ここまで来たら勝たないと意味がない。僕たちは優勝して日本に帰りたい」。本田圭から堂々と優勝宣言が飛び出した。日本サポーターは、その言葉を信じている。

香川、爆発宣言「やりやすい」/アジア杯(サンケイスポーツ) - goo ニュース
香川爆発!2発&決勝アシスト/アジア杯(日刊スポーツ) - goo ニュース
次はオレ!本田「ターンが回ってくれば」(スポーツニッポン) - goo ニュース

アジア杯>「やはり韓日戦」 今大会初めてチケット完売
中央日報日本語版 1月25日(火)13時50分配
やはり韓日戦だ。 25日午後10時25分(日本時間)にカタール・ドーハのアルガラファ競技場で行われるアジアカップ準決勝、韓日戦のチケットが完売となった。 チケット完売は今大会初めて。
 アジアサッカー連盟(AFC)の関係者は24日、「韓国-日本の準決勝のチケット2万2000枚が3日前に完売となった。 現地サッカーファンが韓日戦に大きな関心を見せている。 ダフ屋も登場しそうだ」と明らかにした。

韓国-日本の歴史的なライバル構図は中東サッカーファンも知っている。 さらに朴智星(パク・チソン、マンチェスター・ユナイテッド)、奇誠庸(キ・ソンヨン)、車ドゥリ(チャ・ドゥリ、ともにセルティック)、李青竜(イ・チョンヨン、ボルトン)、香川真司(ドルトムント)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、長谷部誠(ボルフスブルク)らヨーロッパで活躍するアジアスターが総出動する。 何よりも今大会で韓国と日本が見せた競技力が現地サッカーファンに大きくアピールしている。
 カタールはサッカー人気が高いところだが、まだアジアカップでチケットが完売した試合はなかった。 開催国カタールとウズベキスタンの開幕戦が行われたカリファ競技場には3万7143人が入ったが、完売ではなかった。 カリファ競技場は4万人を収容できる

レアル視察!本田圭、司令塔対決/アジア杯
サンケイスポーツ 1月25日(火)7時52分配信
 サッカー・アジア杯日本代表合宿(24日、カタール・ドーハ)25日の準決勝・韓国戦が、日本代表MF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=と韓国代表MF具滋哲(21)=済州=によるアジア最強司令塔決定戦の様相を呈した。スペインリーグ、レアル・マドリードの強化担当が視察に訪れることも判明。本田圭が勝利を導き、レアル入りをアピールする。最終調整前の公式会見では、日本のアルベルト・ザッケローニ監督(57)がライバル打倒の重要性を明言した。
 短く刈り直した金髪が決意の証だった。本田圭が専属美容師をドーハに呼び寄せ、臨戦態勢を整えた。自身2度目の日韓戦へ意気込むなか、先制パンチを見舞ったのは韓国代表のMF具滋哲だ。
 「本田は非常にデンジャラスな選手。アジア杯優勝のためには、必ず乗り越えなければならない壁だと思っている」
 南アW杯は代表候補にとどまったが、今大会は1次リーグで3戦連発の4ゴール。得点ランク首位に立ち、マン・オブ・ザ・マッチ(試合のMVP)を2度獲得など、次世代の韓国のエースとして注目を集める。
 そんな日韓「トップ下」対決をあおる動きが、明らかになった。レアル・マドリードのガルシア強化担当が視察の意向を固めたことが判明。米スポーツサイト「ブリーチャーレポート」は、モウリーニョ監督が本田圭に興味を持っていると報じた。韓国代表関係者は、「レアルは具にも大きな期待を寄せている」と明かした。
 日韓戦にはウォルフスブルク、ドルトムント、レーバークーゼン(以上ドイツ)、リバプール、アストンビラ(以上イングランド)など、欧州の強豪の依頼を受けたスカウトや代理人が詰めかける。「具は今年中に必ずドイツに行く」と話す関係者もいる。本田圭にとってアジア杯優勝、さらに将来の目標に掲げる「レアルの10番」へ、負けられない戦いとなる。

「みんな周りが点を取り始めていることで、次はオレのターン(順番)が来るといい」。熱い思いで臨む決戦の舞台。アジア最強の司令塔の座を譲るつもりはない。

天敵振り切った韓国、日本戦へ自信「日本を恐れたことはない」
SOCCER KING 1月23日(日)11時21分配信
 22日に行われたアジアカップ準々決勝で、延長戦の末イランを1-0で下した韓国。チョ・グァンレ監督は、試合終了のホイッスルが鳴るまで選手が全力を出し尽くしたと喜んだ。
「イランから得点を奪えるチームそう多くないと思う。イランの力はアジアレベルより上だからね。彼らの中盤は非常にコンパクトで、守備意識が強かった」
「我々が勝利できた理由は中盤をコントロールできたからだ。そして、何より全選手が韓国サッカーの力、我々が取り組んでいる変化を見せようと、これまで4試合懸命に戦ってくれた」
 25日の準決勝では、ライバル日本との対戦が待っている。チョ・グァンレ監督は今大会最大の難関になるとしながらも、日本を恐れることはないと話している。
「次戦の日本戦は最も重要な試合の一つだ。日本は試合を重ねるごとにチーム力が向上している」
「しかし、我々は日本を恐れたりしない。私は選手のときも、監督となった今でも彼らについて心配したことはない」

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