2011年3月10日
川崎重工業、台湾・台中市で計画されている都市交通システムの受注が
内定したと発表した。仏、台湾企業との共同受注で、車両のほか、信号や
改札などを含む運行システムを、2017年10月までに納入する。
総額は約295億円。 ~3月10日神戸新聞記事より抜粋~
車両は、兵庫工場で生産して2015年から納入を始めるそうです。
地球環境、エコを考えるとやっぱり電車ですね。線路を敷く・・・インフラ整備に
莫大なとコスト、投資が必要ですが、地球にやさしい運搬手段です。
何年か後には、台湾の電車が見れるんですね。今から楽しみです。
川崎重工業、台湾・台中市で計画されている都市交通システムの受注が
内定したと発表した。仏、台湾企業との共同受注で、車両のほか、信号や
改札などを含む運行システムを、2017年10月までに納入する。
総額は約295億円。 ~3月10日神戸新聞記事より抜粋~
車両は、兵庫工場で生産して2015年から納入を始めるそうです。
地球環境、エコを考えるとやっぱり電車ですね。線路を敷く・・・インフラ整備に
莫大なとコスト、投資が必要ですが、地球にやさしい運搬手段です。
何年か後には、台湾の電車が見れるんですね。今から楽しみです。