向きを変えてサービスしてくれた、ハチジョウツグミ。

カメラマンには、ちゃんとサービスするモデル意識の高いハチジョウツグミ。

枝にもとまってくれた、ハチジョウツグミ。

枝にはなかなかとまらない。このときは近くにやってきたツグミを追い払った後で、ちょこんととまってくれた。

胸の赤さも濃くてきれいな、ハチジョウツグミ。

撮りに来るカメラマンも多いようだ。

前回よりは撮りやすかった、ハチジョウツグミ。

撮りやすかったのは、見つける目も多かったからだろう。
灰色の背中を見せていた。

再び、ハチジョウツグミに会いにいった。

10日ほど前に撮ったが、あまり良くなかった。

水を飲みにやってきた、小さなイカルの群れ。

小さな群れで、10羽もいなかったと思う。

河原には、イカルもやってきた。

聞いたことのある鳴声だなと思ったら、イカルが飛んできた。

川の水辺のイカルチドリ。

なぜイカルチドリと呼ぶのだろう。イカルに似ているとも思えない。

河原を、イカルチドリが歩いていた。

石ころの多い河原に好きな餌があるようだ。