きれいな飛翔を見せる、マナヅル。

マナヅルが、こんなにきれいだとは思っていなかった。初見初撮り。

飛翔を始めた、ソデグロヅルとマナヅル。

初めての出水で、５種類のツルたちに出会ったが、マナヅル、ナベヅル、クロヅルの３種類が初見だった。

ワーッといっせいに飛び出した、ツルたち。

体の大きなツルたちなので１羽でも存在感がある。一度に飛び出すと、大迫力だ。

一緒に飛び上がった、ソデグロヅルとマナヅル。

以前ソデグロヅルの成鳥には出会ったことがあるが、若鳥は初めてだ。

一緒に餌をとっていた、ソデグロヅルとマナヅル。

２種類のツルは、近くに寄りすぎると小さないさかいを起こすが、ずっと一緒にいた。

小さな群れで遊ぶマナヅルたち。

マナヅルはきれいなツルだった。小さなグループ（家族かな）に分かれて、すごい数のマナヅルがいた。

きれいな成鳥のカナダヅルを見つけた。

ゆっくりと歩いて来た。

背中側からみた、ソデグロヅル。

成鳥になると体は白くなるが、袖と呼ばれる黒い部分は変わらない。

薄茶色のツルは、ソデグロヅルの若鳥だそうだ。

ソデグロヅルがやってきたのは４年ぶりだと聞いた。