黒っぽく見えた、ブッポウソウ。

カラスが飛んできたかと思ったら、ブッポウソウ。
もっと青いと思っていたけれど、こんなに黒っぽかったかな！

頭上の周りまで飛んできてくれた、ブッポウソウ。

関東で見られなくなったので、しばらくぶりに楽しんだブッポソウ。

少し近くの松のてっぺんにとまってくれた、ブッポウソウ。

ありがたかった。宿で知り合った人が、ブッポウソウが見えると教えてくれた。

大きく飛び回ってくれた、ブッポウソウ。

遠くにとまっていた、ブッポウソウ。

林の隙間から、何とか見えた。

帰路につく日に、思いがけなく会えたブッポウソウ。

もう会える鳥は居ないかなと、思い始めたころブッポウソウの情報。

なんとか判別できたのは、センダイムシクイ。

ムシクイ類はたくさん居たけれど、判別が難しくて敬遠してしまう。

ムシクイは難しいけれど、これはセンダイムシクイ。

頭央部が薄い白色になっていた。

池の岩場に、セイタカシギがいた。

日本海の小島にもセイタカシギが来ていた。