大きく尾をあげてくれた、ニシオジロビタキのオス。

オジロビタキとニシオジロビタキ、亜種の関係ではなく、別種と認定されたのかな。

黄葉の中でばかり動いていた、ニシオジロビタキ。

このコナラの黄葉、翌日の強い風で、すっかり少なくなったそうだ。

翼を広げバランスをとる、ニシオジロビタキ。

すごいカメラマンの数だった。見慣れた顔も多かった。

細い枝にとまってやすむ、ニシオジロビタキ。

後ろに薄い緑が入った。黄葉の中ばかりで撮っていたので、これもいいな。

のどの赤い、ニシオジロビタキの成鳥オス。

関東に現れたのは、数十年ぶりと聞いた。もちろん私は初めての出会いだ。

のどの赤いニシオジロビタキとの、うれしい出会い。

この２年ほど関西に出ていた話は聞いていたが、関東で会えるとは。

緑色の虫を食べていた、ニシオジロビタキ。

関東にやって来るのは、まだのどが赤くない若鳥かメスがほとんだったが。

遠い枝にとまったのは、ニシオジロビタキだ。

ちょっと、枝が多すぎた。

枝に、シメが飛んで来た。

オジロビタキが、隠れている合間に。