今度は、飛翔するコクマルガラスが撮れた。

電線から飛び出すときは、後ろ向きだけだったけれど。

ミヤマガラスについていく、コクマルガラス。

ミヤマガラスが飛ぶと、後を追いかけて飛んで行く。

１羽だけだったけれど、会えてほっとしたコクマルガラス。

ミヤマガラスの群れの中にいるのだけれど、小さな群れだ。大群はどこだろう。

今年も、ここにいたよコクマルガラス。

昨年、偶然見かけた場所があり、今年もいないかなと見回すと。

飛び出した、コクマルガラス。

近寄りすぎたクルマがいて、飛び出してしまった。

田んぼにいた、１羽だけのコクマルガラス。

警戒して、きょろきょろしていた。

田んぼから、ミヤマガラスが飛び出した。

ミヤマガラスは数十羽いた。

田んぼに降りた、コクマルガラス。

右がコクマルガラス。左はミヤマガラス。コクマルガラスも小さなカラスだが、コクマルガラスよりはかなり大きい。

電線にとまっている、コクマルガラスを見つけた。

この時、見つかったのは１羽だけだった。

この湖にも、カンムリカイツブリがいた。

ここでも、数がかなり多いようだ。