獲物を捕まえてきたようだ、ツミのオス。

羽をむしっていた。子どもの所に持っていくのだろう。

ヒマラヤシーダーの松ぼっくりの傍で、ツミのオス。

今回は、メス親には会えなかったけれど、どうしたのだろう。

姿を見せた、ツミのオス。

オス親が戻って来た。

会えてホッとした、ツミの子ども。

１羽だけだったけれど、何とか会えた。

向きを変えて、尾羽も見せたツミの子ども。

まだ巣の近くをウロウロしているだけのようだ。

時々下を向いて様子を見ていた、ツミの子ども。

餌を探しているのかな。

１羽しか見つからなかった、ツミの子ども。

無事に大きくなったのは、１羽だけなのかな。

ブドウの実がなっていた。

これから、少しずつ色がついてくるのだろう。