薄目を開けて、やさしく見ているトラフズク。

目を見開いてはくれなかったよ。

変わり映えしないけれど、トラフズク。

逆立ちなどはしなくてもいいけれど、背伸びするとか翼をあげるとかしてほしいよ。

同じ場所にとまっていた、トラフズク。

前回と同じ枝？まったく同じ辺りにとまっていた。

アッという間に通り過ぎていった、ハヤブサ。

ずいぶん速いな、帰りを急いでいるのかも。

通り過ぎてゆくハヤブサ。

速い速度で上空を通り過ぎてゆく。

ハヤブサが飛んで来た。

気が付いた時は、高かったけれど真上だった。

松の木のてっぺんにとまった、チュウヒ。

ハイイロチュウヒは、葦原の地面に降りたけれど、チュウヒは木にとまって休むことがあるようだ。

前方の木の上にとまるかな、チュウヒ。

木のてっぺんに飛びついた。

何度か飛び回っていた、チュウヒ。

大陸型チュウヒと、呼ばれているものかな。