ツバメの愛情表現？

何をしているのだろう。杭の上に居る１羽に、もう１羽が首をかしげ、のぞき込むように周りで飛んでいました。愛情表現なのだろうか。

ツバメが２羽。

ツバメが２羽飛んできました。１羽が杭にとまり、もう１羽がそばでホバリングしていました。

ハシボソミズナギドリ。お休み？

身体を休めにきたのか？緊急避難？若鳥なのかな？
（若鳥が浅瀬で休むことがあると話している人も居ました）

泳ぐハシボソミズナギドリ。

ミズナギドリと言えば、大洋を海面すれすれに飛びまわる水鳥のはず。こんな身近な浅瀬で泳いでいるとは？

初見初撮りハシボソミズナギドリ。

「ハシボソミズナギドリ」とのこと。今回は全く地味な色だが、私はヤマショウビンに続いて、初見初撮りです。

ハシボソミズナギドリ。

ヤマショウビンにもう一度会いたいと、淡い期待で出かけたが、もう去っていってしまっていた。ミズナギドリがいるとのこと。

やったー。ヤマショウビン。

飛翔するヤマショウビンが撮れた。感謝。感動。感極まっています。
今日は最高の日でした。

後ろ向きのヤマショウビン。

ヤマショウビンと言うと、まず日本海の離島にでも行かなければ会えないものと思っていた。それが近くで会えた。この目で見たぶれぶれの不鮮明な写真だが撮ることもできた。

感動のヤマショウビン。

午後２時ごろ「ヤマショウビン現る」の報を聞き、すっ飛んで家に帰りカメラを準備。いつもは環七で走る道を首都高で１時間。

ヤマショウビン。

スゴーイ！
千葉の干潟にヤマショウビン。