さえずっては飛び回るキビタキ。

けっこう広範囲に飛び回っていい声を聞かせてくれる。待っていると同じ所へ回って来てくれた。

いい声でさえずるキビタキ。

盛んにさえずっている。きれいな声がして目の前に現れた。

若いキビタキ。

きれいな個体だ。まだ若いキビタキとのことだが、黄色がきれいだ。成鳥になればもっとオレンジ色が濃くなるのだろう。

公園で会ったキビタキ。

川向こうのよく行く公園でキビタキが飛び回っていた。

キビタキ、再。

うっとうしい日々が続きます。鳥写真の仕入れにも行けない。一週間前のキビタキ。

おなかが空いたよとハヤブサの雛。

大きな口を開けて給餌を待つハヤブサの雛たち。
雛は４羽居た。写っているかな？

獲物を運ぶハヤブサ。

お母さんハヤブサは、大奮闘です。２度ほど餌獲りに失敗したようですが、ついに獲物をぶら下げて子どもたちのもとへ。

がんばってほしいハヤブサ。

お父さんハヤブサの事故。４羽の雛たちは食べ盛り。がんばってほしい。

足を骨折したらしいオスハヤブサ。

ハヤブサは獲物を見つけたら、すごい速さで襲いかかり、獲物を足でつかみ狩りをする。足を骨折したら狩りができないことになる。これから食べ盛りの４羽の雛の餌を確保しなければならないのに、今後このハヤブサの家族はどうなるのだろう。

元気がないようなオスのハヤブサ。

昨年は３羽を育てあげた、立派な父ハヤブサだ。
それが、怪我で狩りができなくなった。
ことしは、雛が４羽もいて、このオスハヤブサの狩りが上手くて育ってきているようだった。雛の餌だけでなく、雛を温めたり守っているメスにも餌を運び、自らの食べ物も確保する。よほど狩りが上手くないと４羽もの子育てはできない。