谷津干潟で、セイタカシギが抱卵しています。おしりの下に卵が。
原則として野鳥を守る立場からすれば、抱卵中の場所の写真や、特定の場所を明らかにするのは、やめるべきだとおもいます。でもこの谷津干潟では、管理者が居て野鳥の子育てのお手伝いをし、抱卵の様子を見せて来園者に理解や親しみを深めてもらう大変な努力をしています。このことに同感の立場からです。
原則として野鳥を守る立場からすれば、抱卵中の場所の写真や、特定の場所を明らかにするのは、やめるべきだとおもいます。でもこの谷津干潟では、管理者が居て野鳥の子育てのお手伝いをし、抱卵の様子を見せて来園者に理解や親しみを深めてもらう大変な努力をしています。このことに同感の立場からです。