キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

蹲る者に来たれる十二月

2019年12月01日 | 日常
 立ち止まってばかりですが、まあ何とかやってきましたよ。
 案の定日付跨いだので、今日の分はもう書いてしまおうと思いました。カレンダーはこれを打ったらめくります。

 何とか今日の分は無理矢理作ったけど直したくなりそうな予感があって、もう少しにらめっこ。

 おとといは思いのほか体調がよろしくなくて、天気が辛いの何とかならないかなあと思いつつ、薬の量を余り増やしたくない心情もありつつ。
 いい肉の日ということでさわやかでハンバーグ食べたらだいぶ回復したからおいしいお肉は正義。

 寝不足は大敵なので、ぐだぐだ語らないで寝るのが良いはずです。

 久しぶりに自分の中でヴァイダさん(烈火)が盛り上がっているのですが、支援は割と読んでて辛いというか、本を飛竜に食べさせるの勘弁して欲しい。でも好きなキャラなので、支援が辛いのとキャラとして好き嫌いってあまり関係ないんだなあって思い出しました。マヌエラさんも好きだし。いや、でも本をおいしそうに食べる飛竜は絵面で見てみたかったかなあ。つい前衛と後衛(間接攻撃系)で組ませるので、封印ではクレイン兄様のためにララムに会わない暮らしをしながら、実際エルフィンさんはパーシヴァルに投げてたような。新規封印キャラは誰も来なかったので物欲センサーは相変わらずです。神階のすり抜けでスーが来てくれました。
 何でヴァイダさんが盛り上がったかって、ゼフィールにブルーニャと支援をつけるならヴァイダが来たときどうするのって思ったからなのですが、物欲センサー強いんだから迷うことないわ、と。まだ支援Aですが。

 名刺サイズの落書きからやり直そうかなあと思ったけど、自分の中のハードルが上がりすぎてて笑っているところです。もともとそんなに描けたわけじゃないので、まあいいか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする