キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

旅先のはじまりに似た波の花

2019年12月08日 | 日常
 映画を思い出す絵面に出会うと、何だかうれしくなります。その映画の好悪はともかく。

 何もしないで過ごしてしまったので、何も書くことがないのですが、ようやくゲームにかまけられるタイミングでそんな場合じゃない状況になるのはお約束過ぎて悲しい。
 今月は当分ゲームにかまけます。たぎってもスルーできるはず。

 長い文章が書けないのは体力が落ちてきたからかなと、書き足し書き足し補足しながら思うところですが、もともとキーを打つ速さの割に書き直し作業が多いから、そんなに筆は速くないのでした。
 パソコンで打つと、文章の書き癖がブログと小説とで違うから変換の候補でそのままエンター押せないのに惰性で押すから直しが要るのです。俳句とも語彙が違いますね。

 風花雪月は追加シナリオ来るまでは文章打っても出さない予定なので、感想と思うところだけ好き勝手書いてますが、覚え違いが多いので、まとめることがあったら直しつつまとめるかなあ。多分まとめないし、やっぱり先の話になるはずです。確実に本編に書かれていないことがわかっていないと、安心してねつ造を垂れ流せない。ねつ造自体は普通にできますけども。コレジャナイ感に負ける体質なので、キャラがつかめそうなくらいしっかり出てくる人物は書けないのですわ。

 6日のBSで見たガンダムの話は面白かったな。

 病院に行くと、疲れて何もできなくなります。それでいいのかしら。

 インフルエンザが治ってなくても会社に行ってしまう世代は割とバブルとゆとりなんだそうですね。世代でくくるのあほらしいと思ってたけど、「自分がいないと」っていう謎の自己評価の高さは、そういう世代でしたねえと、明後日を見たくなる。ゆとり以降は両極端な印象があります。本を読む人と、漫画の読み方がわからない人と。ツイッターで100字をこえる文を打ちがちなのは、後者避けです。
 創作分を打つには短いし私には合わない長さかなと思うのだけれど、長文を打てなくなってると自覚できた今、チャレンジしてみようかなと魔が差して、次の瞬間忘れる。
コメント
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