いきなり脳腫瘍~病名が聴神経腫瘍→右脳腫瘍→右小脳橋角部髄膜腫。手術後に東日本大震災、2度目は右顔面神経麻痺~

最初の病気の告知から入院・手術と順繰りに回想…はブログの頭(2012.4.7開始)の方、2018.3の再手術で障害を負う

肝心なことが伝わっていなかった

2016-05-13 21:54:48 | 耳鼻科
おとといの続きです。
そう言えば診察の時に、
今回の耳の不調以前の、
5年以上前に脳腫瘍摘出手術で
難聴になったいきさつを話すと、
「ああ、そういうことか」と
言葉に出して納得した様子だった。
えっ・・・
最初に掛かった耳鼻科医院(紹介状を貰った)でも、
この総合病院で最初に掛かった医師にも話したのに、
聞いてなかったんかい!
「脳の検査は受けていて、問題は・・・」
「毎年10月にMR検査を受けて、
全く問題なしで来ています」
ここではっきり説明しないと、
手術を受けたK大学病院に回されると悪いから、
言い切った。
最初に掛かった耳鼻科医院でも、
K大学病院宛に紹介状を書きたがったが、
遠いし、大学病院は、
往復に掛かる時間以上に掛かるのよ。
もう少し詳しく書くと・・・
(つづく)
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