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高校生600人 未来語る ― 社会の矛盾見つめる 全国サミット開く

2014-05-07 | 教育・保育・子育てを考える

 教育や未来について全国の高校生が交流する「第10回全国高校生サミット」が5日、名古屋市内の大学で開かれました。参加した14都府県600人の高校生たちは、公私格差や社会の矛盾について、教育評論家の尾木直樹氏を交え、学んだことをどう生かすのかを話し合いました。

                                          写真
                                          (写真)尾木直樹氏(壇上左から3人目)と
                                                   討論する全国の高校生たち=5日、名古屋市

 サミットは「愛知県高校生フェスティバル実行委員会」の呼びかけで行われたもの。福島で原発事故の実態を学んだ大阪の生徒たちや、市の構想で学校をなくされてしまうのではと不安を持つ神奈川の生徒たちが体験や思いを語りました。

 基調報告で実行委副委員長の名古屋西高校3年生は、「学びとは、なりたい自分になるためのもの。『ゆとり世代は気力がない』とか言われるけど好きでこの世代でいるわけじゃなく理想も未来もある」と述べました。

 尾木氏は日本の教育予算が極端に少ないことを指摘し、「子どもの7人に1人が貧困にあり、意欲があっても進学できず、奨学金も聞こえはいいけどローンです」と応じました。

 実行委員長の名古屋名東高校3年生が、「教育や憲法のことを積極的に学び、社会に発信していこう」と呼びかけました。


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