老後の日々

果物に野菜作り等、
今では趣味にして気間々にやっています。

睡眠時無呼吸症候群その2

2020年02月21日 | Weblog
無呼吸で最初に相談したのは行き付けの内科の先生でした。そしてこの病院に呼吸器科はなかったですが、ここではCPAPに
組み込まれているカードを持っていくと此処で分析して資料に出来る設備がありここの職員さんには知識人がいるようで、
内科の先生も良く説明を聞いているみたいでした。処が私がこの治療中担当してくださった同じ内科の先生、機械を使用した
時間が棒グラフに出ているのを見て、時間はちゃんと守れていますって、私が付けているので言われなくてもと思ったのですが、
此処でも血圧を測るだけで先生の言える事はなかったみたいです。なので私の言う言葉で中止を決めてくださった感じでした。
半年後今度は近くの病院、呼吸科に行くと、前の資料を貰ってくるようにと言われ、貰って行くと、そのまま機械リースに連絡治療開始、
一か月ごとのリース代支払いにカードを持って行くと新しいカードを渡され、このまま続けてくださいとの事で血圧を測って
診察料ブラスです。今回の治療3か月目なんですが、今回もネットで調べ無呼吸症候群治療とあったので行っていますが、
今回はリース会社が私の使用結果を無線でキャッチ。病院に届けるのでカードは持ってこなくていいと言われています。
と、、、今までの結果から言える事は病院は、外科でも、泌尿科でも、レントゲン科でも、少し変な気もしますけど
リース会社に紹介してくれれば病院は問題ないように思えました。ただ今回の治療で思った事は病院の先生も車の2種運転士も
人の命を預かる身、車は何かあれば自分の命も危ない、だから慎重な行動である。病院の先生も何年か毎に試験、書き換えも
あってもいいような気がする。今回私の場合もCPAP療法は平成10年に保険適用になった新しい治療法のようですが
血圧とは深い関係があるみたいなので、ネットで調べられる幾つかのことでも先生の口から説明があれば信頼度も変わってくるように思いまし た。