年寄りの朝は早い…(-_-)
まだ寝ていたいが
起床。
昨夜のお料理やさんに朝ごはんを食べに行く
大将の弟子が担当している朝ごはん。
雑誌やテレビにもとりあげられ、大人気
よって、予約なしだと入れない
ので、朝も8:30に予約を入れてた。
これも1ヶ月以上前
8:30まで時間を持て余す母。
すでに準備万端
仕方ないので、急いで身支度し朝ごはんの前に散歩。
朝の六角堂は清々しい。
鳩がいっぱい!
町の中にあるお寺。
通勤の人達が普通に通り抜けていく。
さーご飯の時間。
お店にむかいます。
予約をチェックしていたスタッフが、私を覚えててくれた。
大将の片腕ともいえる姐さん。
「わー!みのりさん!いらっしゃい!」
「朝なんて!珍しい〜」
ま、そうなるわな…
「今日は、母と一緒なんですー」
「だからかー」
ま、そうね…
そうというのも、
朝は今回初めて
話には聞いていたが、朝から大人気!
満席。
予約なしの人はお断りしてた。
ゾクゾクお客さんがやってくるのだ。
すごいねー!
私達は、
「テーブル席でゆっくりしてって下さい!」と、広々したテーブル席へ。
1組ごとに土鍋でご飯がやってくる。
これで¥1200
宿で朝食付けると¥3000だったので、
付けなくて良かった
滅多に褒めない母も美味しい、美味しい
と、平らげる。
食べきれるかな?と心配したご飯も全部食べた
お客さんは途切れることなくやってくる。
すごいなー
「戦場です!」
と、言う姐さん。
忙しそうなので、話かけるのも遠慮し満腹、満足でお店を後にする。
「また春!待ってますよー!」
うれしい…
「あなた、何年通ってるのよ」
何年だろ…
宿に戻り、出かける準備。
母のパンパンのリュックが気になる。
とても…
まだまだ重そう。
「これ背負っていくから!
大丈夫だから!」
と、言うが昨日増えた荷物も抱えて歩き回ると言うのか。
無理!と判断し、宿の最寄り駅のロッカーに入れていくことにした。
「また戻ってこなくちゃならなくなるんでしょ?」
そんなのは、かまいません!
それ以上の出来事が起こるかもしれませんから
チェックアウトし、ロッカーに荷物を入れて、身軽になったとこでバスに乗ります。
以前行った大原へ。
私の話を聞いて母が行ってみたいというのだ。市内はどこもかしこもガイジンだらけ。大原なら市内ほどごちゃごちゃしてないだろー
紅葉も終わりだろうし
って訳で
観光乗車券から外れるので、差額を払わなくてはなりません。
私達は今回は、PASMOでピッピと身軽に移動。結構ガイジンがいる…
降りるのにイチイチ時間がかかる…(-_-)
PASMO正解
観光乗車券は、廻る場所によってはあまりお得じゃない事もある。
1人じゃないので、欲張らない計画で廻る事にしたので、三千院のみ
バス停から三千院へ向かいます。
柴漬けやら、柴漬けやら、柴漬け。
しその畑。
結構な賑わいです。
恥ずかしいかっこで写真撮りまくってるのは、ガイジンに違いない。
柴漬けやさん。志ば漬けとあるが違うんだろうか?
さー!三千院到着。
満開だったらさぞかし素晴らしかったでしょうにー
人混みも素晴らしかったでしょうが…
あ!いた!いた!
お地蔵さんに癒される。
宝泉院のお庭に行きたかったが、
欲張らず大原を後にします。
つづく
まだ寝ていたいが
起床。
昨夜のお料理やさんに朝ごはんを食べに行く
大将の弟子が担当している朝ごはん。
雑誌やテレビにもとりあげられ、大人気
よって、予約なしだと入れない
ので、朝も8:30に予約を入れてた。
これも1ヶ月以上前
8:30まで時間を持て余す母。
すでに準備万端
仕方ないので、急いで身支度し朝ごはんの前に散歩。
朝の六角堂は清々しい。
鳩がいっぱい!
町の中にあるお寺。
通勤の人達が普通に通り抜けていく。
さーご飯の時間。
お店にむかいます。
予約をチェックしていたスタッフが、私を覚えててくれた。
大将の片腕ともいえる姐さん。
「わー!みのりさん!いらっしゃい!」
「朝なんて!珍しい〜」
ま、そうなるわな…
「今日は、母と一緒なんですー」
「だからかー」
ま、そうね…
そうというのも、
朝は今回初めて
話には聞いていたが、朝から大人気!
満席。
予約なしの人はお断りしてた。
ゾクゾクお客さんがやってくるのだ。
すごいねー!
私達は、
「テーブル席でゆっくりしてって下さい!」と、広々したテーブル席へ。
1組ごとに土鍋でご飯がやってくる。
これで¥1200
宿で朝食付けると¥3000だったので、
付けなくて良かった
滅多に褒めない母も美味しい、美味しい
と、平らげる。
食べきれるかな?と心配したご飯も全部食べた
お客さんは途切れることなくやってくる。
すごいなー
「戦場です!」
と、言う姐さん。
忙しそうなので、話かけるのも遠慮し満腹、満足でお店を後にする。
「また春!待ってますよー!」
うれしい…
「あなた、何年通ってるのよ」
何年だろ…
宿に戻り、出かける準備。
母のパンパンのリュックが気になる。
とても…
まだまだ重そう。
「これ背負っていくから!
大丈夫だから!」
と、言うが昨日増えた荷物も抱えて歩き回ると言うのか。
無理!と判断し、宿の最寄り駅のロッカーに入れていくことにした。
「また戻ってこなくちゃならなくなるんでしょ?」
そんなのは、かまいません!
それ以上の出来事が起こるかもしれませんから
チェックアウトし、ロッカーに荷物を入れて、身軽になったとこでバスに乗ります。
以前行った大原へ。
私の話を聞いて母が行ってみたいというのだ。市内はどこもかしこもガイジンだらけ。大原なら市内ほどごちゃごちゃしてないだろー
紅葉も終わりだろうし
って訳で
観光乗車券から外れるので、差額を払わなくてはなりません。
私達は今回は、PASMOでピッピと身軽に移動。結構ガイジンがいる…
降りるのにイチイチ時間がかかる…(-_-)
PASMO正解
観光乗車券は、廻る場所によってはあまりお得じゃない事もある。
1人じゃないので、欲張らない計画で廻る事にしたので、三千院のみ
バス停から三千院へ向かいます。
柴漬けやら、柴漬けやら、柴漬け。
しその畑。
結構な賑わいです。
恥ずかしいかっこで写真撮りまくってるのは、ガイジンに違いない。
柴漬けやさん。志ば漬けとあるが違うんだろうか?
さー!三千院到着。
満開だったらさぞかし素晴らしかったでしょうにー
人混みも素晴らしかったでしょうが…
あ!いた!いた!
お地蔵さんに癒される。
宝泉院のお庭に行きたかったが、
欲張らず大原を後にします。
つづく