久々に観てきた。
このシリーズ。
古典の作品を現代に置き換えて、展開していくという。
男性ダンサーによる
白鳥の湖があまりにも有名
今回は第二次世界大戦のロンドンだそうで。中々興味深く行ってみた。
前回眠れる森の美女…
記憶にない…
朝から自分のレッスン。
ヘトヘト、ぼろぼろで渋谷へ。
予算と、ギリギリのチケット入手の為
眺めのよいスリルある3階席。
開演前から、戦闘機の音が流れる。
その世界感の中で、元のお話が展開されるわけです。
に、してもどんよりくらーい音楽。
ピッタリっちゃーピッタリ。
ゆえに…
ふーっと、睡魔が…
所々、記憶飛びつつ…
2回休憩の、2時間半。
カボチャの馬車が、ピカピカのサイドカーっていうのがやたら印象に残った。