お父さん、ホテルでの市長の講演で倒れて病院に運ばれた
と、母からメール。
あらら、大変!
だが…以前にもそんな事があった。
公民館での、選挙の演説会みたいなやつ。
すぐにまわりの人達が気づいてくれて、大事にはいたらなかった。
今回も大勢の中、すぐに気づいて頂き市長は壇上から
「お医者さん!看護婦さんはいらっしゃいませんか?」
と、呼びかけてくださったそう。
すごい人数の中だったので、介抱して頂き
救急車の中では、元に戻り、母が病院に行った際には、テンション上がりペラペラしゃべりまくり、
うるさい!少し静かにしなさい!
と、早速怒られる
検査で少し入院したが、すこぶる元気で、
前倒れた時の、議員さんはお見舞いにきたけど、市長は来ない!
などと、宣っているそうだ。
そんな事ばかり言ってると、
バチがあたると思います
毎日、毎日テレビばっかり見て、昼寝して過ごしてたら、人混み行ったら
ま、倒れるわ…な。
これに懲りて、
死ぬのを待ってるような毎日を改めて欲しいと思います
しかし、1人で倒れて手遅れになったりする事も考えられる訳で、
大勢の中、しかもすぐに気づいてもらえて不幸中の幸いといえばそうだが…
市長さんには、講演を中断させたり迷惑かけたのは父なんだから、こっちが謝りに行かねばならないと思うんだが…
見舞いに来ねーな!
じゃないと思います
この人まだまだ長生きするな