光陰矢の如し…
いつの世もこんなだったのですね。
あっという間に、10日も経ってしまっている
ヤバくないですか?
日に日に薄れていく記憶という名の衰えていく能力を絞り出し、あきらめないで記録したいと思います
さて、2022年末
母のお許しがでたとこで、
年末30日、いつものようにダラダラと出発🚗〜
ホントにうちのだんなさんは、準備が遅い。普通女が遅いんじゃないの?
私はいつも待ちくたびれる
あー疲れる…
いい天気
スカイツリー見えた!
スムーズに進みます。
だんなさんのレーサーの血が覚醒しないように見張りながら
そして、寝てないアピールしながら
テスト前や受験前を思い出す
絶対寝てない
速度を守りつつ、
爆走しながら、煽り運転の出来事について話し合ったりしてみる。
だんなさんが、はずせないSAで饅頭と、父の好きそうなラーメンを購入。
安全運転でお願い致します。
携帯いじって📱
顔をあげたら
雪国だった…
着いた🏠
早かったわねー
まずはご先祖様へ。
そして、2階のお部屋へ荷物を置く。
12畳越えのTVつき、こたつ付き、布団付き、この度はストーブを新しくしてくださっていた。
だんなさんは、ほぼここで暮らす。
いーなー。
この環境がなければ、だんなさんは、来たがらないであろう。
私の子守りは母だし…
気をつかう人間ではないので、
これ以上のゆっくりできる場所はないであろう。
到着した私達に、いろいろ振る舞ってくださる母。
得意の芋煮は必須。
みのりー牡蠣食べるでしょ!
私も食べたかったのよ〜
いや…
スーパーの牡蠣で大変な事になってから食べてない。
白菜と牡蠣を味噌仕立てで煮たものを出して下さった。
だんなさんは、
いや…俺は牡蠣は…
って事で、私と母が食した。
が、母は謎の行動…
食べた?食べた?
私は牡蠣は
おいしー✨と、感じない時は
ヤバイ
この度はおいしー
とは、思わなかった…
しかも、母はすぐにのこったそれをすぐに捨ててた…
と、思ったのは後からの事。
そーいえば
の、話。
ひと通りご飯を食べ、ごちそうさましたらだんなさんは、ビール持って自分の部屋へ。
父がお土産に持ってきたラーメンを食べたいそうで作った
具入り。これ重要
美味しく食べてる父をみてたら、
私に変化が…
マーライオン…
牡蠣か?
牡蠣だろ…
こんなにすぐくる?
母がせっかく作ってくれたし、
ほぼ我慢して食べたものの
気づかれないように、
1階、2階のトイレの梯子…
苦しむ私を横目に、ゲーム中毒のだんなさんには、こたつに首まで入りゲーム三昧。
思ったより寒くないね
首までこたつ入って、動きもしなければあったかいだろーよ💢
ったく
もう、疲れた事にして早々に寝る
着いた日の出来事でした。
続く。