こんばんは!
本日は使命に燃えて3度目の投稿をするエーコです!
この3週間で私は4kg、先輩は6kgの減量に成功しました。
今までにも色んなダイエットで成功しましたが、続けることに飽きてしまい結局忙しさにかまけて外食ばかりでいつの間にかリバウンドもしていました。
「外食は太る」と言ってしまえば簡単ですが、なぜ外食は太るのか?
誰も答えてくれません。
「高カロリーだから。」とか「炭水化物が多いから」とか「安い油を使ってるから」とか色々言われていますが、ようやく一つの事実に辿り着きました。
先輩は「味付けが濃いのは中毒にさせたいから。」と常日頃から言ってましたが、どうやら正解に最も近かったようです。
現在、ビデオ屋さんに「甘くない砂糖の話」という新作DVDがレンタル開始されましたが、先輩の数々の仮説を裏付けてくれました。
外食や加工食品がなぜ太るのか?
それは「砂糖がたくさん使われているから」なのです。
ファーストフードやジャンクフードでなくても「ヘルシー」とか「ノンシュガー」とか「健康」とか謳っている商品を食べていても砂糖の過剰摂取になってしまいがちなのが現代の世界。
つまり自炊でなければ信用できないのです。
砂糖にはコカインよりも強い中毒性があると指摘もされており、砂糖を過剰摂取してきた人にいきなり砂糖無しの生活を送るように注意してももはや本人の意思だけでは無理なのです。
先輩も自炊していた時から比べて昨年の12月には30kg以上太ってしまいました。
それからいくつもの実験を繰り返し、ようやく痩せ易い食事の法則を発見するに至りました!!
実は栄養素、特にアミノ酸バランスと、水溶性・不溶性の食物繊維のバランスの崩れこそが肥満解消を妨げていることを突き止めたのです。
そして、そもそも太る原因を作っているのが加工食品の約8割に大量に使われている砂糖だったこともほぼ間違いないことが分かりました。
これらを誰でも手軽に軌道修正できないかとこの11ヶ月、あらゆる人体実験を繰り返してきたのです。