こんにちは!
今夜からの予約料理を(田吾作主人が)仕込みつつ、メモ帳を盗み見する宇宙人妻のエーコです!
すっかりやる気モードの田吾作主人。
こんなに忙しいのに「石川青果が実在してるか怪しい。」などという中傷を受けてます。
それもgooブログ運営会社の担当者の無責任な記事掲載のおかげで。
スイカの歴史などの記事が欲しいけど謝礼は出さないし急がないといけない。といった内容で知りもしない人からのメールを誰が真に受けるでしょうか?
当店も日々忙しい中、実在するかどうかも分からない人からのメールでも探りを入れ乍ら返信する田吾作主人。
その後こんな記事になりましたという返信。
そもそもあまりに無責任な仕事ぶりからこの担当者の実在を信じていなかった田吾作主人はネットで適当な眉唾記事を拾い読みしてそれを伝えていました。
もちろん文責は記事を書いた当人ですから「俗説だから断言しないように。自分でも調べるように。」と伝えておいたにもかかわらず、帰って来た記事はほとんどが田吾作主人の文をそのまんま掲載。
この時点で訂正をすべきかもしれませんが、この時点で3つの大きな疑問を抱いていた田吾作さんは一計を計りました。
①こんなに無責任な仕事をする人間が本当にgoo運営会社に実在するのか?ということと、
②それをチェックする上司も居ないのか?
③仮にgooカテゴリに当社の名前が載ったらどれくらい売り上げに直結するのか?
これらの疑問を払拭すべくいい加減な仕事を了承。
なぜなら無報酬なのですからこちらに責任は発生しないのです。
結果、その記事が掲載されたコメント欄では当社の信用は粉々になるほど中傷されています。
ですが、これは田吾作主人が考えた「トランプ流作戦」だったのです。
結果から言えば「gooカテゴリに自社名が掲載されても、コメントで誹謗中傷されてもまるで売上にもアクセスにも貢献してない。」ということ。
つまり初めから当社で買い物をするような属性の人が読んでいる訳ではないのです。
それもそのはず、当社は「野菜や果物などの現物」は販売してますが「スイカの歴史」は販売していませんから。(´ω`*)
つまりコメントで中傷してる人すらマーケティングされていたのです。
今の時代はネット上では自分の素性がバレないと思って、面と向かって言えないようなことでも平気で書く人が沢山居ます。
でもそれすらも頭の使い方ひとつで「○○と刃物は使いよう」となるのです。
人の発言のくだらない間違いや言い回しには噛みつく癖に自分自身を守るすべすら知らない。
これが今の日本の本当の問題ですね。
もっと沢山の若者が栄養たっぷりの美味しい物を食べて、ぐっすり眠って、素晴らしい仲間やパートナーに恵まれるよう願って止みません。
もし「生き方」に迷ったら、いつでも「洗濯船」にご予約下さい。
美味しいお酒と料理とお話で満足のゆく最大限のおもてなしを心がけますので。('ω')ノ