おはようございます!
どうしてこんなに忙しくなってしまったのか全く理解できていないエーコです!
こうも毎日忙しいとついつい外食が増えて財布は痩せるのに体重は増えるという悪循環に陥りがち。
現代人の太りすぎの原因は実は「高カロリーな栄養不足」だそうですよ。
要は栄養バランスが悪いということ。
そこで「完全食」と言われる卵の登場!
普通の卵でも栄養価は高いそうですが、私の場合は大分産の黒烏骨鶏の卵でさらなる栄養価をゲット!
そんな今日の朝食はこちら!
その名も「バイキング」!?
昭和40年代に流行ったカレーの食べ方だそうです。
カレーの上に生卵を割り落して、さらにウスターソースをかけて頂くそうです。
早速、実食!
カレーがマイルドになった上に烏骨鶏の卵の濃厚な旨味が口の中で混ざり合って、得も言われぬ美味しさのハーモニーを奏でていますぅ~!!
先人はなんて美味しさを追い求めるのが上手だったことでしょう!
なんだか力が漲ってきた感じがします。
よーし、今日もバリバリ働くぞぉ~!(あ、田吾作先輩が)(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪
先輩のお父様が今でもこうして食べるという話題になって教えてもらったんです。
ここまで詳しい解説をいただけるとは思っていませんでしたが、まるで近代史の授業のように為になりました!!
ありがとうございます!
最近は忙しすぎて投稿数がめっきり減ってしまいましたが、今後ともよろしくおつきあいくださいませ!
そうです!
筋肉が付いただけですよね?
BMIは21ですから太ったんじゃないはず!
お蔭様で今朝も美味しくご飯をいただくことができそうです!(^▽^)ノ
その食べ方は 1970年の大阪万博の会場に 仕事として出かけた時に 既に大阪では食べられて居ました。
関東は醤油文化で関西は ソース文化なのだとその時に初めて知りました
カレーライスのルーが別のスタイルで無くて 皿に盛られたライスの上にカレーをのせた ライスカレースタイルで 真ん中にドーナツホールの様に開けたところに生卵の黄味だけ入れて グシャグシャにして食べるスタイルでした
当時は 物価の割には卵は高価でしたので凄く羨ましい食べ方でした
私も たまに食べますヨ
今では当たり前になった 回転寿司の二号店が 梅田駅前に有りました
一般に高カロリーに
なりがちだもんね。
でも、
エーコさんは
まだ若いんだし、基礎代謝も
髙そうだから、多忙さも加えれば
そんなには体重は増えないと思うよ。
もし、
増えるのなら、
それは動いているから筋肉が
付いたんだと思うよ。
女性はとかく体重ばかり気にする
傾向があるけれども、BMIが20~25なら
立派な健康美だってさ。