楽しい酒 良い酒 おいしい酒

酒を飲むなら、いい酒を飲みたいものです。

おいしい酒を紹介できたら良いな!

お酒のお供・・・56

2014-10-04 15:22:31 | 日記


きのうはぶっふぇ



きのうぶっふぇにいってきますた。( ゜∀゜)ノィョ―ゥ

すし・あげもの・たこやき・すぱげっち

やきにく・しゃぶしゃぶ・でざーとなど(・∀・)アマー

わたしのいくぶっふぇはかんだがわというみせでして、

ぶっふぇにぷらすやきにくかしゃぶしゃぶどちらかという

せっとかかくになっています。(・∀・)イイ!!

たべほうだいなのでいっぱいたべちゃいましって、

おおきいおにくななまいたべっちゃって。(・∀・)ほかにもぺろぺろ。

まわりのひとめがきになるくらいたべっちゃいますた。(;´∀`)

ほんにほんにおなかいっぱいでかえりますた。(;´∀`)

ありがたやありがたやうしさんぶたさんさかなさん、(´∀`∩)↑age↑

まんぷくぷぅ~(;´∀`)まんぞくぅ~




そらあかね

お酒のお供・・・55

2014-10-04 11:34:48 | 日記


友への同情の深さ



たとえば、信頼している友が何か恥ずべきことをしたとしよう。

それを知ったとき、わたしたちは苦痛を覚える。

同じような恥ずべきことを自分がしたときよりも

いっそう強い苦痛とせつなさを心に感じるのだ。

なぜだろう。

たぶん、友への信頼と同情には、

純粋なものが濃く含まれているからだ。

それは少しも利己的なものではなく、

人間存在そのものへの愛の眼差しだ。

それが友の恥ずべき行為に感応しているのだろう。

だから、友に対する同情は一般的な苦痛よりもさらに痛みが強くなるのだろう。


                       ニーチェの言葉Ⅱ引用


友情の元に共感するのもよいものですが、

大人として非行しないようにする情も大事なのか?ヽ(´Д`;)ノアゥ..

子供みたいに純情な大人もいるのだろうけども、

傷をつけるといっても何のための事だか理解したうえで

実行するのが大人でしょうね。(;´∀`)

かげがえのない友達をたいせつに。(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)




そらあかね

お酒のお供・・・54

2014-10-04 10:42:22 | 日記



友のための沈黙



自分のたいせつな友人については、

他人の前であれこれ説明したり、

しゃべりすぎたりしないように。

というのも、友情は言葉では

とうてい表現できないものが芯になっているからだ。

それをなんとか言葉を使って他人に説明しようとすれば、

どうしても的外れにならざるをえなくなる。

そのうちに、自分の言葉で説明されたことを自分の耳で聴き、

自分の友情について疑いを持つようになってしまうからだ。


                  ニーチェの言葉Ⅱ引用

自分の事をたいせつに思ってくれる人を大事にしたいものだな。(;´∀`)




そらあかね

お酒のお供・・・53

2014-10-04 10:05:02 | 日記


人を助けるときの心理



人助けをするとき、わたしたちはしばしば

相手を自分よりはるかに低く弱い部類に属する者とみなす傾向がある。

つまり、病んでいる人、援助がなければ生きられない人、

サポートしなければ満足に生活できない芸術家、

まだ成熟していない子供、

誰かがどうにかしてあげなければならないほどに弱っている人、

等々というふうに。

事実がどうあれ、心理的には、

自分と同等の力と財と能力がある個人としての相手を助けることができないのだ。


                      ニーチェの言葉Ⅱ引用

優しい人が多い世の中になって欲しいものだな。

安定した世界になってもらいたいものだな。

おにぎりはおいしいんだな。




そらあかね