お酒のお供・・・１６５

恥ずかしいと感じるとき



恥ずかしく感じるとはいったいどういうことだろう。

人は何か恥ずかしいことを想像していても、

それを恥ずかしいとは思ったりしない。

それなのに、恥ずかしいことを妄想しているにちがいないと

人から思われたと感じたときは、猛烈に恥ずかしいと感じるのだ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニーチェの言葉Ⅱ引用


みなさーん、はずかしいですかー。わたしははなほじほじしているときはまぬけなかおしてるようで

はずっかしぃですな。できるだけひとにみられないようほじほじしたいものでっせ。(｀ハ´)アイヤー

それがもらるっさーぁ。でもむずむずしているよりすっきりすごしたいですよね！(｀ハ´)アイヤー




そらあかね

お酒のお供・・・１６４

好意は小さな花々



ふだんの生活の中で人にとって必要なものは好意である。

好意的な眼差し、握手などのふれあい、

気立てのよいつきあい。好意に溢れた話題やしゃべり方。

それらは確実にわたしたちの気分をよくし、

多くのものを包み、信頼関係や親密さ、人間的な安心を日々育んでくれる。

そしてまた、折々の好意はささやかで地味で目立つことはないけれど、

わたしたちの生活文化の礎になっていることは確かだ。

好意、それは日々のうちに咲く青い小さな花々なのである。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニーチェの言葉Ⅱ引用


あたまがぷりっといってます。ぷりっと。アッチ(・∀・)イケ!

こうやふこうだのいっててもわたしにはふこうなことがおおすぎですね！アッチ(・∀・)イケ!

だれがつくったうそばなしなのやら。るーるなのやら。アッチ(・∀・)イケ!

じぶんでしたいことならじぶんでしなさいよー。かんけいないひとにたよらないでー。アッチ(・∀・)イケ!

しかしなんでいってるだけでそんなことになるんだ？アッチ(・∀・)イケ!



そらあかね

お酒のお供・・・１６３

人はわかりにくいものをありがたがる



誰にでもはっきりと説明できる明瞭な事柄。

どういう説明も理解もおぼつかず、

不明瞭で朦朧とした部分が多い事柄。

人は前者のわかりやすいほうを軽視し、

後者の曖昧なほうを何か重要なものだと受けとめる傾向がある。

つまり、人は全貌が見えない事柄を重要だと思うのだ。



拒絶される幸福感



自分を幸福だと感じるのはあまりにも無邪気で能天気なこと、

何か気恥ずかしいこと、あるいは自分がその片鱗以上のものは

決して得られない架空のものが幸福だと

本心で思っている人が多いかもしれない。

というのも、他人から面と向かって

「あなたはなんて幸福なんでしょう」と言われると、

「いえいえ、そんなことはありません」と強く否定するからだ。

あるいはまた内心こっそりと、自分が抱え持つ

いくつかの小さな欠点や不満や厄介事を数えだすものだ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニーチェの言葉Ⅱ引用


はぁ、またあたまのなかであにめがみえるぅ。つまらんからみたくないなぁ。アッチ(・∀・)イケ!




そらあかね

お酒のお供・・・１６２

母性愛の中にも好奇心が



好奇心は、見知らぬ外国の地や流行や知識にばかり

向けられているわけではない。

わたしたちが人間を見るときも、

新奇なことを知りたいという気持ちが働いている。

たとえば、誰かへの同情や人助けの中にも好奇心は含まれているだろう。

また、おそらく、母性愛の中にも好奇心があるはずだ。

というのも、赤ん坊や子供のふるまいと成長の不思議さは

母親にとっても新しい体験であり、興味津々だからだ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニーチェの言葉Ⅱ引用


あー、あたまがぼんやりする。いつになったらおしゃべりはおわるのやら。アッチ(・∀・)イケ!




そらあかね

お酒のお供・・・１６１

行いの貫徹のために



「行動するなら、ある一つのことを捨てなければならない」

「それは何だろう、教えてくれ」

「捨てるべきは、疑いだ。行動しながら、

その行いに微塵でも疑いを持つならば、行動は不充分になる。

行動が貫徹されるためには、どんな迷いがあってもならない」

「なるほど。確かにそうだろう。だが、一つの心配が残るかもしれない」

「何の心配のことだ」

「たとえば、ひょっとしたら、誰かにだまされたまま

行動しているかもしれないという心配だよ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニーチェの言葉Ⅱ引用

はぁー、またあたまのなかがうるさいなぁ～。アッチ(・∀・)イケ!




そらあかね