楽しい酒 良い酒 おいしい酒

酒を飲むなら、いい酒を飲みたいものです。

おいしい酒を紹介できたら良いな!

お酒のお供・・・151

2014-10-20 13:38:42 | 日記



人は昔から「気候を変えたい」という願望を持っていた。

顕著な例が雨を降らせる「雨乞い」であり、

現在でも人工降雨の研究や実験は世界各国で行われている。

だが、近年注目されている「ジオエンジニアリング」(気候工学)は、

「地球温暖化対策」であることが特徴だ。

簡単に説明すれば、太陽から地球に入るエネルギーと

地球から出ていくエネルギーが同量であれば、地球の温度は変わらない。

二酸化炭素や水蒸気などの温室効果ガスが

地球から放出されるエネルギーを遮っているので、気温が徐々に上がっているのだ。

そこで、気候工学は主に2つのアプローチを持つ。入るエネルギーを減らすか、

出ていくエネルギーを増やすかである。


                              電力中央研究所  杉山氏

おんだんか、とめられるかなぁー。アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ




そらあかね

お酒のお供・・・150

2014-10-20 13:09:33 | 日記



勝手に理解しているだけ



「私はそう思う」とか、「私はそういうふうに見た」という

素直な言い方をせずに、「このように私は認識する」という言い方をする人がいる。

すると、いかにも客観的で公正な見方をしたかのように響いてしまう。

同時に、一種の真面目な感じが強調される。

しかし、「認識する」というのは結局のところ、

あらゆることを自分の好きなふうに勝手に理解していることの

もったいぶった言い換えでしかない。



                          ニーチェの言葉Ⅱ引用




そらあかね

お酒のお供・・・149

2014-10-20 11:58:44 | 日記



苦痛という名の調味料



喜びや感動をひとしおのものにしたいのかい。

だったら、まず必要とされるものは苦痛と困難だ。

苦痛がまったくないのならば、喜びには何の味もなくなってしまう。

あるいは、そもそも喜びを感じなくなってしまうじゃないか。




感じ方は常に変わる



誰しもが経験しているはずだ。

暗闇の中では、光がある場所にいるときよりも、

時間の経ち方がまったく別なふうに感じられるということを。

こんなふうに、光のあるなしによってさえ人の感受性は大きく変わってしまう。

周囲の他の変化によっても、わたしたちの感じ方と意識はいかようにも変わっていく。


                         ニーチェの言葉Ⅱ引用





そらあかね

お酒のお供・・・148

2014-10-20 11:46:24 | 日記




疲労の危険性



疲労は人を危うくし、力を弱める。

すでに自分で充分に克服しきった事柄さえも、

ひどく疲れているときは人を押しつぶす原因になるし、

ふだんはささいにしか思えなかったことがひときわ巨大に感じられるようになる。

疲労が人の感情や判断力をはなはだ脆くするからだ。

そんなときは本来の自分に回復するまで、

安全な場所でゆったりと休むしかない。


                       ニーチェの言葉Ⅱ引用




そらあかね

お酒のお供・・・147

2014-10-20 11:07:46 | 日記




たいへんですよ。

ちきゅうのうみはさんそがふそくしているようですよ。

あなたがたはこのもんだいについて

どうたいしょするんですか?:(;゛゜'ω゜'):

そうでしょう、そうでしょう。(-@∀@)

あなたがたにはなにもできないでしょーう。(;´∀`)Σ(゜Д゜ υ) アリャ

わたしにもなにもできません。がおーっ。(゜皿゜)ヽ ガオー!!

かいすいのさんそをふやすには?

低濃度の炭酸水を用いて中和と水中の炭酸ガス濃度で

植物性プランクトンや水草を繁殖させ溶存酸素を確保しようという考え方がある。

水中に投棄された炭酸水はやがて水中に混ざり太陽の日差しのなか

既存の水生植物や植物プランクトンの光合成により水中に酸素を放出。

局地的に高濃度の炭酸水が生態系に流れ込めば

当然生態系を破壊しかねないですが

拡散して広域に分散排気すれば生態系での影響は少ないはずです。

「えちごや、おぬしもわるよのう」

なんていってるばあいじゃないんだよー。アッチ(・∀・)イケ!!

まんぐろーぶぅ。




そらあかね