愛しのエトワール

うたのおねえさん、はいだしょうこさんを全力でとことん気の済むまで応援する日々を綴るブログです。

ハグくむコンサート

2022-11-23 | 2022年出演記録
はいだしょうこさんのコンサート出演の記録です。


観覧募集に申し込みをしたんですけどね。落選しましたわ。倍率は13倍だったそう。
12月17日に東海三県で放送されます。放送日以降にNHKプラスでも視聴できるそうです。

当日のプログラムがわかりました。
1. Family Song (平井大)
2. ひこうき雲
3. 新呼吸(三浦大知)
4. にじ
5. カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲(マスカーニ)
6. ぼよよん行進曲
7. 花のワルツ(チャイコフスキー)
8. 涙そうそう
9. 瑠璃色の地球
10. ホール・ニュー・ワールド
11. 燦燦(三浦大地)
12. 世界に一つだけの花







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水谷千重子コンサート

2022-10-02 | 2022年出演記録
はいだしょうこさんのコンサート出演の記録です。

私は行っておりませんが、ファン仲間が行ってくれました。
はいだしょうこさんは「ひこうき雲」「瑠璃色の地球」をソロで、
水谷千重子さんと「夜桜お七」を歌ったそうです。
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はいだしょうこ&恵畑ゆうファミリーコンサート

2022-09-26 | 2022年出演記録
はいだしょうこさんのコンサートの記録

うちからは遠すぎるため、私は行っておりません。申し訳ない。
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ツルハわくわくハッピーコンサート

2022-08-01 | 2022年出演記録
はいだしょうこさんのイベント出演の記録

恒例のツルハドラッグの招待イベントです。
毎回、札幌STVホールで開催しておりますが、今回もオンライン開催となりました。


前半は新衣装の赤のサロペット、後半がお気に入りの白地にレモンの柄の衣装。

1. あつまれ笑顔
2. げんこつ山のたぬきさん
3. こぶたぬきつねこ
4. 大きな栗の木の下で
5. パンダうさぎコアラ

はいだしょうこ作「コアラ」

6. 幸せなら手をたたこう
7. あいうえおにぎり
8. ぼくらのロコモーション
9. バスにのって
10. 地球ぴょんぴょん
11. だれにだっておたんじょうび(しょうこ&ゆう)
12. もうすぐおべんとう(きよこコーナー)
13. タンポポ団にはいろう!!
14. シアワセ(ゆうソロ)
15. にじ(しょうこソロ)
16. しゅりけんにんじゃ
17. ドンスカパンパン応援団
18. ありがとうの花
19. ぼよよん行進曲
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ひめゆり千秋楽

2022-07-15 | 2022年出演記録
今日は千秋楽。

先日に二日目を見たわけだけど、千秋楽、ついに仕上がったなと感じた。この日はとくに檜山上等兵が良かった。檜山が良くないとせっかくのキミの演技が活きないからな。また滝軍曹もこの日は良かったんじゃないかな。二日目に見て、今回の軍曹役は声の質が軽すぎるというのがまったく気に入らなかった。千秋楽は抑え加減で、まあ良かったんじゃないかと。もともと軍曹は鬼ではあるが悪人でも狂人でもない。赤子を殺める場面の前、軍曹が「暑い、暑い。すぐだ、すぐだ」とやるところ。戦争という極限状態、追い詰められた軍曹の精神が狂気で侵されてしまっていることを、わずかな言葉で表現しなければならない。これがうまくできるかどうか、私が重要視しているシーンのひとつであった。

今回の公演ではカーテンコールがない。千秋楽は特別に幕を上げるかなと客席も拍手を続けたのであるが、やはりカーテンコールはなかった。よって今回はスタオベもなし。しょうこちゃんが最後に出演した2017年の千秋楽は満員の客席が総立ちのスタオベとなったが、今回の千秋楽の完成度も17年に匹敵するレベルであったと感じた。最後の挨拶でのしょうこちゃんの涙を見れば、しょうこちゃん自身もそう感じたんだろうと思うよ。


出待ちの光景。
今日のメンバーは4人。自粛するかどうか迷ったのだが、主催側、会場側、事務所側に心配をかけない距離をとってお見送りを実行することにした。実際には敷地外の歩道に出て、植込みを挟んで対面というかたちにした。この日はご実家に帰られるようで、拝田先生と由見子先生も車で楽屋口で待っておられた。出待ちでも会場によっては、どこから出てくるかわからないってところもあるけど、今日は安心である。乗って帰る車までわかっているからね。待ってる間、由見子先生から缶コーヒーをご馳走になった。私が予想した時間より早めに、マネージャーの「もうすぐです」のお知らせ。まもなくしょうこちゃんは黄色のTシャツに、サロペットの格好でお出まし。待っているのがいつもと同じ面々で申し訳ないことである。しょうこちゃんが乗った由見子先生運転の車をうちらとなぜかマネージャーも並んで手を振ってお見送りをした。出待ちまで完了すると、遠征の疲れも吹き飛ぶよね。

さて、来年はどうなるかな。ひめゆりはしょうこちゃんにとって間違いなく代表作と言えるものとなった。もうね、体力が続く限り、毎年出演するでいいと思う。また、すぐに花ちゃんようなパフォーマンスができるかどうかはわからないが、いつかは婦長役として出演することも期待しているよ。
コメント (1)
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