愛しのエトワール

うたのおねえさん、はいだしょうこさんを全力でとことん気の済むまで応援する日々を綴るブログです。

岡山

2020-02-29 | しょうちゃん
2月29日(土)

岡山に来ています。すでにお知らせした通り、あれはやってないんですけどね。新幹線を取っていたので、岡山城など観光だけでもしておこうかと。岡山に着いたとたん雨が降りだして、気分は下がりまくりです。日帰りから泊まりに予定変更したんで、岡山城と後楽園は明日にしましょうかね。
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ガラピコ岡山・和歌山公演中止

2020-02-26 | しょうちゃん
今週末に開催予定でありました「ガラピコぷ~がやってきた」岡山・和歌山公演につきまして、主催の東京音協より開催中止のお知らせがありました。中止案内は以下の通り(抜粋)。

『新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ご来場されるお客様及びキャスト・スタッフの健康および安全を最優先に考慮いたしました結果、
誠に残念ながら下記公演につきまして、中止とさせて頂きます。

<対象公演>
●2月29日(土) 岡山市民会館     1回目13:00 / 2回目15:30
●3月 1日(日) 和歌山県民文化会館  1回目13:00 / 2回目15:30

※3月中旬以降開催の「おかあさんといっしょ」は現在のところ実施の予定です。
3月21日(土)横須賀芸術劇場 及び 3月28日(土)中野サンプラザホール』

多数の幼児が来場するイベントであること、両公演とも満席となる見込みですので、今の時期では仕方のない措置でありましょう。なお、はいだしょうこさんが出演される3月14日の千葉公演(森のホール21)については、今のところ新たな情報は出ておりません。


(※2月27日追記)
3月14日開催の「ガラピコぷ~がやってきた」千葉公演(松戸市)ですが、本日、主催の森のホール21のホームページに開催延期のアナウンスが出ました。中止ではなく7月後半に振替公演を実施するとのことです。
(※3月11日追記)
3月21日のガラピコ横須賀公演ですが、先ほど主催の東京音恊より開催の延期の発表がありました。
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南河内の道の駅めぐり

2020-02-15 | 日記
2月2日(日)
近鉄に乗って羽曳野市の古市駅へ。今日は南河内の道の駅4カ所を全部行くというプランである。

羽曳野市のレンタサイクルは古市駅そばの駐輪場でレンタルすることができる。普通250円、電動500円。前回は普通のママチャリ250円を利用したが、今回はヤマハの電動アシストである。街中でおばさんがよく乗ってるタイプのだね。画像は駅前の観光案内所。初めての人はここで駐輪場の場所を聞かないとわからないと思う。
電動アシスト車は積んでいるバッテリーの容量によって走行可能距離が違う。今日のヤマハPASはこの前乗ったのより走行可能距離がだいぶ短い。今日は坂道が多め、かなりの距離を走るプランにしている。バッテリー節約のため通常の標準モードからエコモードに切り替えて乗ることにした。

道の駅「しらとりの郷・羽曳野」。公園と一体になった規模の大きな道の駅だった。世界遺産の古市古墳群から離れており、しかも丘陵地にあるので徒歩旅だとまず行こうとは思わないだろう。しかし今日は電動アシストだから、長い坂道だろうが楽々なのである。

富田林の駅に向かっているところ。道案内はパナソニック「旅ナビ」である。目的地への最短ルートを案内する徒歩旅用ナビである。いまだスマホを持ってない私には非常に役に立つ旅道具だ。ほれ、こんな車は通れないような地元民しか知らない生活道路まで案内してくれる。地図データは2011年のものだが、まだまだ使える。

近鉄の富田林駅前の観光案内所。今日は富田林寺内町には入らない。ただ立ち寄っただけ。

河南町の道の駅「かなん」。

道の駅めぐりをしたのは、大阪の道の駅を全部回るスタンプラリーが目的。期間中に全部は行けないけどな。

だいぶ登ったよ。大阪で唯一の村である千早赤阪村の道の駅「ちはやあかさか」。カレーのいい匂いがしてたけど、ゆっくり食べてる時間などない。

裏手には「楠木正成誕生地の碑」がある。ここが楠木正成の館があったところなんだそうだ。

隣接する千早赤阪村郷土博物館を見学。おもに楠公の展示。

太子町まで下りて、最後の難所の竹内峠に向かう。バッテリー残量が乏しくなるとアシスト力が弱くなることがわかった。しかし、普通のママチャリよりはぜんぜん楽なのである。目的地の太子町の道の駅「近つ飛鳥の里・太子」にたどり着く。ちょっと汗をかいたな。古市駅まで帰り着いたときの残り走行距離は1キロであった。

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岬町サイクリング

2020-02-10 | 日記
1月25日(日)
今日は日曜で時間もあるし、お出掛けでもしようかいな。南海に乗って大阪の最南端の岬町に行くぜい。


新型がニュースになっているせいで、(関空利用者が多いから)南海には乗らんといてくれと言われてたんだけどな。どっちみち大阪はインバウンドだらけなんだし、気にしていてもしょうがなかろう。マスクの集団に隣りに座られたときにはけっこうドキドキしたわい。これは3週間ほど前のことである。今や街中でもまったく観光客を見かけなくなったが、このときはまだいつものように多かったのよ。画像はみさき公園駅で多奈川線に乗り換えるところ。

深日港(ふけこう)駅で下車。多奈川線は南海本線の短い支線である。戦前にここらあたりに軍艦を作っている川重の工場があったそうで、その通勤用に設置されたらしい。

ローカル駅にしては立派なホーム。ちょい昔まではここから淡路島への旅客船の航路もあったので、昔はそこそこ賑わっていたんだろう。

港に行ってみる。淡路航路の復活への社会実験で旅客船が運航されている。インバウンドの恩恵にあずかろうとのことだろう。シーズンのみの季節運航なので今は「運休中」。赤字らしいので今後も続けるのかどうかは不明である。

港にある観光案内所。今日の目的はサイクリングである。この前、初めて電動アシストに乗って感動したからな。ここでレンタサイクルを調達して、今日は乗り倒そうと。

ここは電動のみの取り扱い(1日500円)で、パナソニックのスポーツタイプしかなかった。スポーツタイプはぐいぐいスピードが出るけど、ケツが痛い。

なんにしても気候が良くなってからのほうがいいよな。

道の駅で見つけた「鯖づくし」を食す。地のものではないけど、私は鯖寿司が大好物だからな。「柿千」は柿の葉寿司の有名店であるが、ここは鯖寿司も絶品なのである。
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浜松北バスストップ

2020-02-09 | 日記
1月14日(月)
今年2回目のガラピコを見て浜松で一泊。午前中に浜松城に登城して、昼の高速バスで大阪に帰る。行きに乗った「浜松エクスプレス」は朝夕の2便しかないため、帰りは東名浜松北から乗車する別の高速バスに乗ることにした。行ったことがない高速道路上のバス停ということで不安があったのだが、事前にアクセスなど下調べをしており、思いのほか簡単にしかも短時間でたどりつくことができた。これは使えるなと感触を得たので、今回は東名浜松北バスストップへのアクセスを紹介する記事にする。

浜松北バスストップは東名高速と遠州鉄道が交差する地点にある。

最寄りの遠州鉄道の駅は「自動車学校前」になる。遠州鉄道はJR浜松駅の隣りにある新浜松駅から出ており、そこから西鹿島行きに乗車する。私は浜松城に行ってたから途中駅の遠州病院駅から乗車した(画像)。

電車は日中は毎時5本ほどある。ホームに上がって待ってれば、すぐに次のが来る。渋滞が関係ない電車は時間が読めるのがいい。

自動車学校前駅で下車する。所要時間は新浜松駅からは12分、運賃は190円である。

駅にバス停への地図があるので、その通りに歩く。高速道路という目印がすでに見えてるので迷うことはない。

東名高速まで歩くと、「東名バス」の案内板が出ている。

高速をくぐった反対側は東京方面行きなので、上り下りを間違えないように。

バス停への登り口。階段を登って扉を開ければバス停がある。駅からの所要時間は徒歩5分といったところだ。

あとはボックス型のバス停でバスが来るのを待てばよい。このバス停(下り線)に停車するのは大阪・京都行き、名古屋行き、中部空港行きがある。この箱の居心地はあまり良くないので、早く着きすぎた場合は遠鉄の駅の広い待合室で時間待ちをすればいい。頭上には着陸訓練をしている航空自衛隊のジェット練習機がひっきりなしに飛んでいる。私には珍しいもんだからそれをずっと眺めていたよ。

5分ほど遅れてバスが来た。写真撮るの失敗した。

今回乗ったバスはJRバスの「東海道昼特急」である。これは夜行で使うバスだな。3列独立シートで寝るためのバスだから、座りごこちは快適であった。いつかはこれで東京まで行ってみたい。今回利用したバスの料金は早割、ネット割で2740円であった。JRバスは高速バス予約サイトの高速バスネットで予約ができる。
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