愛しのエトワール

うたのおねえさん、はいだしょうこさんを全力でとことん気の済むまで応援する日々を綴るブログです。

お花

2022-07-20 | しょうちゃん
はいだしょうこさんを全力で応援する国内最強のファングループ。それが「しょうゆび」である。
「しょう」は分かるけど、「ゆび」って何なのさ? それはだな。

この動画を見れば分かるかと思う。

ロビーや入口に飾られるスタンド花は公演出演のお祝いであるとともに、公演をより華やかにするための演出装置でもある。
そして、我々がはいだしょうこさんへの感謝の気持ちをかたちとしてあらわす機会ともなっている。
今日は、「しょうゆび」が公演の際に出してきたお花をお見せしよう。なお、可否については毎回スタッフの了承を得ている。

2016年7月、ミュージカル「ひめゆり」@シアター1010。ひめゆり2年目。うちらが「しょうゆび」としてお花を出すようになったのは、この「ひめゆり」から。

2017年5月、ミュージカルレビュー「歌会KAKAI」@三越劇場

2017年7月、ミュージカル「ひめゆり」@シアター1010。ひめゆり3年目。

この年の千秋楽、はいだしょうこの圧倒的な演技は、客席総立ちのスタンディングオベーションをもたらした。
チケット完売札止め、ホール満席は、ミュージカル座の歴史でも初のことではなかろうか。まさにレジェンド。
 
2017年12月、クリスマスコンサート「はいだしょうこ 歌の世界」@キリスト品川教会グローリアチャペル。
 
2018年4月、スペシャルライブ「はいだしょうこLIVE 2018」@渋谷JZ ブラット

2018年5月、中田喜直メモリアル「水芭蕉コンサート」@サントリーホール。拝田先生とデュオでの出演。お花は開演中にばらされて、終演後に来場者へ配られる。

2019年4月、スペシャルライブ「はいだしょうこLIVE 2019」@白寿ホール。

2022年4月、スペシャルライブ「はいだしょうこLIVE2022」@コットンクラブ。スペースの都合で楽屋花にした。

2022年7月、ミュージカル「ひめゆり」。とても気に入っている。しょうこカラーはピンクであるが、私はしょうこちゃんは黄色がいちばんよく似合うと思っている。
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はいだしょうこ出演日程

2022-07-19 | コンサート日程
はいだしょうこさんのコンサートなどイベント出演日程の一覧です。私が把握しているのだけ記載しております。ほかにもありましたらお知らせください。情報は随時更新しております。最新の日程はカテゴリー内のコンサート日程を開いてください。

2022年7月30日(土)10:30開始 札幌市STVホール
ツルハわくわくハッピーコンサート
  出演:はいだしょうこ、恵畑ゆう、きよこ

※恒例のツルハドラッグのイベントです。今回もオンライン開催です。視聴には事前申し込みが必要になります。

2022年10月1日(土)16:30開演  岐阜県/不二羽島文化センター
水谷千重子コンサート in 岐阜羽島
  ゲスト:はいだしょうこ、三丘翔太

どの程度の出演になるか、「ひめゆり」終了後に詰めていくと聞いています。

2022年11月13日(日)    東京/EXシアター六本木
童謡こどもの歌コンクール グランプリ大会

はいだしょうこさんは総合司会を担当します。昨年はコロナで一般の観覧募集はありませんでした。
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シーズンイン

2022-07-17 | 日記
ハイシーズンのため毎日仕事に行っています。

トライアスロンの大会でした。波が大きめということで水泳が中止となり、泳ぎの代わりに走っています。千名弱の選手が出場したとか。

コロナもあるしね。まだ夏休み前なんで、賑わいはこれからでしょうね。
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ひめゆり千秋楽

2022-07-15 | 2022年出演記録
今日は千秋楽。

先日に二日目を見たわけだけど、千秋楽、ついに仕上がったなと感じた。この日はとくに檜山上等兵が良かった。檜山が良くないとせっかくのキミの演技が活きないからな。また滝軍曹もこの日は良かったんじゃないかな。二日目に見て、今回の軍曹役は声の質が軽すぎるというのがまったく気に入らなかった。千秋楽は抑え加減で、まあ良かったんじゃないかと。もともと軍曹は鬼ではあるが悪人でも狂人でもない。赤子を殺める場面の前、軍曹が「暑い、暑い。すぐだ、すぐだ」とやるところ。戦争という極限状態、追い詰められた軍曹の精神が狂気で侵されてしまっていることを、わずかな言葉で表現しなければならない。これがうまくできるかどうか、私が重要視しているシーンのひとつであった。

今回の公演ではカーテンコールがない。千秋楽は特別に幕を上げるかなと客席も拍手を続けたのであるが、やはりカーテンコールはなかった。よって今回はスタオベもなし。しょうこちゃんが最後に出演した2017年の千秋楽は満員の客席が総立ちのスタオベとなったが、今回の千秋楽の完成度も17年に匹敵するレベルであったと感じた。最後の挨拶でのしょうこちゃんの涙を見れば、しょうこちゃん自身もそう感じたんだろうと思うよ。


出待ちの光景。
今日のメンバーは4人。自粛するかどうか迷ったのだが、主催側、会場側、事務所側に心配をかけない距離をとってお見送りを実行することにした。実際には敷地外の歩道に出て、植込みを挟んで対面というかたちにした。この日はご実家に帰られるようで、拝田先生と由見子先生も車で楽屋口で待っておられた。出待ちでも会場によっては、どこから出てくるかわからないってところもあるけど、今日は安心である。乗って帰る車までわかっているからね。待ってる間、由見子先生から缶コーヒーをご馳走になった。私が予想した時間より早めに、マネージャーの「もうすぐです」のお知らせ。まもなくしょうこちゃんは黄色のTシャツに、サロペットの格好でお出まし。待っているのがいつもと同じ面々で申し訳ないことである。しょうこちゃんが乗った由見子先生運転の車をうちらとなぜかマネージャーも並んで手を振ってお見送りをした。出待ちまで完了すると、遠征の疲れも吹き飛ぶよね。

さて、来年はどうなるかな。ひめゆりはしょうこちゃんにとって間違いなく代表作と言えるものとなった。もうね、体力が続く限り、毎年出演するでいいと思う。また、すぐに花ちゃんようなパフォーマンスができるかどうかはわからないが、いつかは婦長役として出演することも期待しているよ。
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バスが止まった

2022-07-11 | 日記
明日の千秋楽を見るため東京へ向かっています。
今回も夜行バスだよ。

現在、高速道路の路肩にて、2時間くらい止まったまま。さっきまでとんでもない大雨の中を走ってたから、どっかに水が入って走行不能になったそうだ。代替車両を呼ぶって言ってる。時間的には余裕があるから問題ないんだけどね。

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